すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚

本棚:『大人の OB 訪問2』

今回登場するのは、宅配便 配達員(30代男性)、50年続くパン屋さん(48歳女性)、翻訳コーディネーター(44歳男性)、婦人相談員(50歳女性)、100円ショップパート店員(50代女性)、盲学校教員(45歳男性)の6名です。 大人のOB訪問 2 posted with ヨメレ…

本棚:『老後の資金がありません』

夫は57歳。子供二人を私立大学にやり、住宅ローンもようやく残りあと2年。現在の預金高は1200万円。夫は見栄っ張りで家計には無頓着。娘の結婚式代に舅の葬儀代…。どんどん預金が減っていく中、さらには夫婦ともに仕事を失って…。(本書、映画化されており、…

本棚:『神様の罠』

6人のミステリー作家(乾くるみ、米澤穂信、芦沢央、大山誠一郎、有栖川有栖、辻村深月)のアンソロジーです。まず最初にある乾くるみさんの『夫の余命』で騙されました。そして芦沢央さんの『投了図』と辻村深月さんの『2020年のロマンス詐欺』はコロナ禍を…

本棚:『勝間式 超スローライフ』

本書で提唱されているのは、最新のテクノロジーを駆使した現代版「都市型スローライフ」です。去年の10月に発行された本書になりますが、昨年の緊急事態宣言により、家で仕事をした方は多いと思います。その結果、わざわざ会社に行かなくとも仕事ができると…

本棚:『ルパンの帰還』

『ルパンの娘』の続編です。前作では警察一家の息子の和馬と泥棒一家の娘の華が結婚。華のおなかの中には赤ちゃんが、というところで終わっていましたが、本作ではその赤ちゃんである、ふたりの娘の杏は3歳。保育園のバス旅行で華と杏が乗っていたバスが、…

本棚:『もうレシピ本はいらない』

稲垣えみ子さんの『寂しい生活』の中で、冷蔵庫を手放したことが書かれており、冷蔵庫なしでの食生活についても少し書かれていますが、この食について中心に書かれているのが本書。「毎日同じメニューなのに走って家に帰る」とか「調味料地獄から脱出せよ」…

本棚:『セレモニー黒真珠』

宮木あや子さんの作品です。『校閲ガール』に出てくる加奈子が、本作品に登場しているとのことで気になっており、図書館で見かけたときに借りようと思っていました。が、これがなかなか図書館になくて。はじめのうちは誰かが借りているんだなと思っていたの…

本棚:『大人のOB訪問』

子ども向けには職業体験とか、学生向けには会社紹介とかありますが、社会人になってしまうと他の仕事を知る機会がめっきり減ってしまい…。もちろん、異業種交流を積極的に行っている方もいるのでしょうが、出不精のわたしは、会社以外の知り合いと言えば、学…

本棚:『名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは食べながら謎を解く』

東京生まれの主人公、鏡味龍。名古屋の大学に通うため、祖父母が営む名古屋駅西にある老舗の喫茶店ユトリロに下宿し、名古屋めしにも詳しくなってきました。本書は久々のシリーズ3作品目です。 名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは食べながら謎を解く posted …

本棚:『不安は9割捨てました』

25歳から東京で週休5日の隠居生活を始め、31歳で台湾に移住した著者。以前『なるべく働きたくない人のためのお金の話』を読んで、週5日も働かなくても、年収100万円ぐらいでも生活できるんだ!と、それまでの思い込みの一部が払拭されました。その当時は、…

本棚:『お待ちしております 下町和菓子 栗丸堂3』

シリーズ3作品目に登場する和菓子は、あんみつ、みたらし団子、金平糖。私がこの中で1番好きなのは、みたらし団子かなぁ。 お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂3 posted with ヨメレバ 似鳥 航一 KADOKAWA 2015年04月25日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Ki…

本棚:『きょうのできごと 増補新版』

本書は映画化されているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、毎度のことながら私は知らず…。図書館で見かけたとき、以前読んだ『フルタイムライフ』の作家さんだ!と思いまして。 きょうのできごと posted with ヨメレバ 柴崎 友香 河出書房新社 20…

本棚:『ルパンの娘』

ドラマ化されているのでご存知の方も多いかと思いますが(でも原作とは違うところも多いようですが)、ドラマはあまり見ないので(最近はテレビ自体も見るのが週末の2時間ぐらい)、つい最近まで知りませんでした。4月に読んだ同じ著者の『わんダフル・デ…

本棚:『めぐりんと私。』

移動図書館を題材にした『本バスめぐりん。』の続編です。前作では、バスの運転手となったテルさんの視点で書かれていますが、本作は利用者など、めぐりんと関りのある人たちが主人公。 めぐりんと私。 posted with ヨメレバ 大崎 梢 東京創元社 2021年04月2…

本棚:『店長がバカすぎて』

武蔵野書店、吉祥寺本店が誇る非敏腕店長、山本猛。名前ばかり勇ましい店長は、朝礼ではいつもの通り、長い長い話をし、人を苛立たせる笑みを浮かべている…。 店長がバカすぎて posted with ヨメレバ 早見和真 角川春樹事務所 2019年07月13日頃 楽天ブックス…

本棚:『みんなのナポリタン』

「食堂のおばちゃん」シリーズの第9弾。タイトルにあるナポリタン。私はあまり好きではなかったけれど、最後に食べたのいつかな?と懐かしく、そしてちょっと恋しくなりました。子どもの頃、喫茶店のナポリタンは、喫茶店自体が大人の場所といった感じで落…

本棚:『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。』

すっかり稲垣えみ子さんのファンになりまして、本書で3冊目です。本書は稲垣さんが退職までの3年間に朝日新聞紙上で書いたコラム記事と退職後に綴ったエッセイ。 アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。 posted with ヨメレ…

本棚:『あおぞら町 春子さんの冒険と推理』

看護師になって二年弱。結婚を機に仕事を辞めて専業主婦になった春子さん。本当は辞めたくなかったけれど、不器用な自分には結婚後も続けるのは無理だと思った。そんな春子さんの夫は、少年野球チームの幼馴染で今は二軍の野球選手の拓ちゃん。そして、二人…

本棚:『0円で生きる』

『ギフトエコノミー』の中で紹介されており、気になって手に取りました。著者は『完全自殺マニュアル』の鶴見済さん。『完全自殺マニュアル』は読んでないので中身は知りませんが、おぉ、懐かしい…と。 0円で生きる posted with ヨメレバ 鶴見 済 新潮社 201…

本棚:『九十九書店の地下には秘密のバーがある』

著者は「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズの岡崎琢磨さん。 女手ひとつで育ててくれた母を困らせてはいけないと、聞き分けのいい子供を演じ、人には優しく、勉強にはちゃんと取り組み、地元で一番の国立大学に入学。卒業後は半官半民の金融機関に就職。し…

本棚:『魂の退社』

50歳で会社を辞めた著者。先日紹介した『寂しい生活』で稲垣えみ子さんについてもっと知りたくなり、さらに50歳で退職というのに興味をひかれました。というのも、私も50歳で早期退職したいなと思っており…。 魂の退社 posted with ヨメレバ 稲垣えみ子 東洋…

本棚:『お待ちしております 下町和菓子 栗丸堂2』

シリーズ2作品目です。今回登場する和菓子は、雷おこし、饅頭、桜餅。舞台は浅草。饅頭のお話は、演芸ホールへ お得意様の噺家に饅頭を届けに行き、寄席を聴いていたところ事件に巻き込まれ…。というものなのですが、饅頭と落語といえば!その噺家の一番得…

本棚:『あなたのゼイ肉、落とします』

先日紹介した『あなたの人生、片づけます』の姉妹編。こちらは大庭十萬里の妹の大庭小萬里が個別指導。小萬里の出したダイエット本は爆発的に売れているのですが、テレビに顔出しはしていないので、依頼主はあれこれ想像するのですが、実際の小萬里はという…

本棚:『寂しい生活』

自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の手足でやってみるということ。もしやそのことを、今の世の中は「不便」と呼んでいるんじゃないだろうか。 だとすれば、不便って「生きる」ってことです。 だとすれば、便利ってもしや「死んでる」ってことだったの…

本棚:『あなたとオムライス 食堂のおばちゃん8』

『食堂のおばちゃん』シリーズの第8弾です。次の作品もすでに図書館で予約済みですが、今回の舞台は2020年の2月から夏まで。1年前を思い出しながら読みました。『婚活食堂』の方ではコロナはなかったのですが、「はじめ食堂」の方はどうだろう…、一子は高…

本棚:『ギフトエコノミー』

お金によってではなく、無償での「贈与」や「分かち合い」によって、モノやサービスが循環するギフトエコノミー。対価をともなうシェアリングエコノミーとは別物です。 ギフトエコノミー posted with ヨメレバ リーズル・クラーク/レベッカ・ロックフェラー …

本棚:『あなたの人生、片づけます』

片づけ屋の大庭十萬里。たまたま十萬里のブログを出版社の人が見つけたのがきっかけで『あなたの片づけ手伝います』という本を出版。その後、テレビにも出演。部屋だけじゃなく人生そのものを整理してくれると熱狂的ファンも。さて、今回の依頼主は? あなた…

本棚:『コンビニ断ち 脱スマホ』

以前はボランティアの時のお弁当をコンビニで買ったりしていましたが(当時は会社ではお弁当ではなく食堂利用してました)、ここ最近は、コピーや荷物の受取りで年に数回コンビニを利用する程度。コンビニは割高というイメージがあるので、スーパーやドラッ…

本棚:『お待ちしております 下町和菓子 栗丸堂』

浅草にある明治から四代続く老舗の『甘味処 栗丸堂』。四代目の栗田仁は両親の事故死により、大学に休学届を出し、製菓技術の専門学校に通い、店を継ぎました。栗田の和菓子職人としての腕はいいのですが、客足は減ってしまい…。そんななか馴染みの喫茶店の…

本棚:『世界の猫はざっくり何匹?』

タイトルに「猫」が入っていますが、猫は関係ありません…(でも、猫のイラストがいいなと思って手に取っちゃいました)。算数の本です。ポイントは「ざっくり」でして、日々の暮らしにちょこっと役立つ概算の仕方が分かります。 世界の猫はざっくり何匹? po…