すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚

本棚:『0円で生きる』

『ギフトエコノミー』の中で紹介されており、気になって手に取りました。著者は『完全自殺マニュアル』の鶴見済さん。『完全自殺マニュアル』は読んでないので中身は知りませんが、おぉ、懐かしい…と。 0円で生きる posted with ヨメレバ 鶴見 済 新潮社 201…

本棚:『九十九書店の地下には秘密のバーがある』

著者は「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズの岡崎琢磨さん。 女手ひとつで育ててくれた母を困らせてはいけないと、聞き分けのいい子供を演じ、人には優しく、勉強にはちゃんと取り組み、地元で一番の国立大学に入学。卒業後は半官半民の金融機関に就職。し…

本棚:『魂の退社』

50歳で会社を辞めた著者。先日紹介した『寂しい生活』で稲垣えみ子さんについてもっと知りたくなり、さらに50歳で退職というのに興味をひかれました。というのも、私も50歳で早期退職したいなと思っており…。 魂の退社 posted with ヨメレバ 稲垣えみ子 東洋…

本棚:『お待ちしております 下町和菓子 栗丸堂2』

シリーズ2作品目です。今回登場する和菓子は、雷おこし、饅頭、桜餅。舞台は浅草。饅頭のお話は、演芸ホールへ お得意様の噺家に饅頭を届けに行き、寄席を聴いていたところ事件に巻き込まれ…。というものなのですが、饅頭と落語といえば!その噺家の一番得…

本棚:『あなたのゼイ肉、落とします』

先日紹介した『あなたの人生、片づけます』の姉妹編。こちらは大庭十萬里の妹の大庭小萬里が個別指導。小萬里の出したダイエット本は爆発的に売れているのですが、テレビに顔出しはしていないので、依頼主はあれこれ想像するのですが、実際の小萬里はという…

本棚:『寂しい生活』

自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の手足でやってみるということ。もしやそのことを、今の世の中は「不便」と呼んでいるんじゃないだろうか。 だとすれば、不便って「生きる」ってことです。 だとすれば、便利ってもしや「死んでる」ってことだったの…

本棚:『あなたとオムライス 食堂のおばちゃん8』

『食堂のおばちゃん』シリーズの第8弾です。次の作品もすでに図書館で予約済みですが、今回の舞台は2020年の2月から夏まで。1年前を思い出しながら読みました。『婚活食堂』の方ではコロナはなかったのですが、「はじめ食堂」の方はどうだろう…、一子は高…

本棚:『ギフトエコノミー』

お金によってではなく、無償での「贈与」や「分かち合い」によって、モノやサービスが循環するギフトエコノミー。対価をともなうシェアリングエコノミーとは別物です。 ギフトエコノミー posted with ヨメレバ リーズル・クラーク/レベッカ・ロックフェラー …

本棚:『あなたの人生、片づけます』

片づけ屋の大庭十萬里。たまたま十萬里のブログを出版社の人が見つけたのがきっかけで『あなたの片づけ手伝います』という本を出版。その後、テレビにも出演。部屋だけじゃなく人生そのものを整理してくれると熱狂的ファンも。さて、今回の依頼主は? あなた…

本棚:『コンビニ断ち 脱スマホ』

以前はボランティアの時のお弁当をコンビニで買ったりしていましたが(当時は会社ではお弁当ではなく食堂利用してました)、ここ最近は、コピーや荷物の受取りで年に数回コンビニを利用する程度。コンビニは割高というイメージがあるので、スーパーやドラッ…

本棚:『お待ちしております 下町和菓子 栗丸堂』

浅草にある明治から四代続く老舗の『甘味処 栗丸堂』。四代目の栗田仁は両親の事故死により、大学に休学届を出し、製菓技術の専門学校に通い、店を継ぎました。栗田の和菓子職人としての腕はいいのですが、客足は減ってしまい…。そんななか馴染みの喫茶店の…

本棚:『世界の猫はざっくり何匹?』

タイトルに「猫」が入っていますが、猫は関係ありません…(でも、猫のイラストがいいなと思って手に取っちゃいました)。算数の本です。ポイントは「ざっくり」でして、日々の暮らしにちょこっと役立つ概算の仕方が分かります。 世界の猫はざっくり何匹? po…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ~扉子と空白の時~』

久々の本シリーズ。今回は横溝正史ですが、幻の新聞掲載小説が77年の時を経て、数年前に単行本化された『雪割草』にまつわる2つの事件。それは、2012年と2021年に旧家の邸宅で起こったもので…。と過去形で書いているのは、本書のプロローグとエピローグは、2…

本棚:『遺品は語る』

今日、5月30日は「ごみゼロの日」ですね。本書は遺品整理業を営む著者が、遺品整理の現場、特に孤独死の遺品整理について書いています。 遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと posted with ヨメ…

本棚:『ハグとナガラ』

仕事もプライベートも思い通りの人生を描いていたはずが、崩れ始めた30代半ば。大学時代の友人から届いたメールは「旅に出よう」。そこに書かれていたのは、「一緒に行こう。旅に出よう。人生を、もっと足掻こう。」それから季節ごとに出かけるようになった…

本棚:『気候変動から世界をまもる30の方法』

子ども向けに書かれた本ですが、今年の1月発行のものなので、最新の情報収集とあわせて、大人もぜひ知って欲しい内容だと思いました。 気候変動から世界をまもる30の方法 posted with ヨメレバ 国際環境NGO FoE Japan 気候変動・エネルギーチーム 合同出版 …

本棚:『のっけから失礼します』

本書は女性向けファッション誌「BAILA」に連載された三浦しをんさんのエッセイをまとめたもの。女性誌は美容室で読む程度と、私の場合ほとんど縁のないものですが、こんな面白いエッセイが載っていたのか…と。 のっけから失礼します posted with ヨメレバ 三…

本棚:『その旅お供します 日本の名所で謎めぐり』

神楽坂にある そのバーの名前は「トラベラー」。元々は旅行好きの夫婦が定食屋をやっていましたが、店主の希望でバーに生まれ変わった店。その店の常連客であり、歴史学者である梓崎は、他の客が抱えた疑問を解決してくれるのですが、それはなんと旅に同行し…

本棚:『永遠のおでかけ』

益田ミリさんのエッセイです。叔父さんが亡くなった話から始まり、それから1年も経たないうちに、お父さんの癌が発覚。末期でした。日常のお話もありますが、お父さんに取材と称して子供時代の話を聞くところがいいなと思いました。去年のお正月以降、帰省…

本棚:『うちの父が運転をやめません』

垣谷美雨さんは、今年になってから読み始めた作家さんですが、これまで読んだ作品は、社会問題を取り扱いながらも、最後は前向きになれる感じが心地よく、好きになりました。さて、本書のタイトル『うちの父が運転をやめません』。これはまさしく自分にとっ…

本棚:『姑の遺品整理は、迷惑です』

元気だった姑が脳梗塞であっけなく逝ってしまい、遺品整理をすることに。姑が住んでいたのは団地の四階の3DK。家賃を払い続けないように早く終わらせようと思ったものの、一人暮しには多すぎるモノ。通うのには片道1時間半ぐらいかかるし、エレベーターはな…

本棚:『生きるために本当に大切なこと』

著者は大学卒業後、定時制の高校で教壇に立ち、その後、いくつかの学校で教え、2010年から2015年に立教新座中学校・高等学校校長、現在、自由学園最高学部長の渡辺憲司さん。 生きるために本当に大切なこと(1) posted with ヨメレバ 渡辺 憲司 KADOKAWA 20…

本棚:『校閲ガール トルネード』

校閲ガールの第3弾。悦子はゴールデンウィークに彼氏と軽井沢へ。そして、ついに女性誌へ異動!とは言え、そこでハッピーエンドとはならないわけで…。 校閲ガール トルネード posted with ヨメレバ 宮木 あや子 KADOKAWA 2016年10月27日頃 楽天ブックス 楽…

本棚:『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 心をつなぐスープカレー』

シリーズ第6弾です。主要参考文献の中にテレワークに関する本があり、時代だなぁ~と思ったのですが、最後「やられた!」と思いました(カバーイラストもそういうことね…と)。ちなみに、他には『カリカリベーコンはどうして美味しいにおいなの? 食べ物・飲…

本棚:『麦本三歩の好きなもの 第一集』

大学の図書館に勤める麦本三歩。食べることが好きで、言動におかしなところが多々あって、ミスが多くて先輩からはよく怒られて、でもすぐ忘れて…。そんな三歩の何でもない日々には、好きなものがいろいろあって。 麦本三歩の好きなもの 第一集 posted with …

本棚:『グローバル・グリーン・ニューディール』

著者は以前紹介した『限界費用ゼロ社会』のジェレミー・リフキン。4月の中頃に図書館の519(公害、環境工学)の棚で見つけて、気になるけど手ごわそうだな…とその場では借りるのをやめ、あとで借りて、連休中に読みました。本書はアメリカ向けに書かれてい…

本棚:『職場の科学』

本書の副題は『日本マイクロソフト働き方改革推進チーム✖業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」』となっておりまして、日本マイクロソフトでの働き方を見える化したデータと、それに対する新しい働き方についての考察が書かれています。マイクロソフト…

本棚:『校閲ガール ア・ラ・モード』

今回は、校閲ガールである悦子のまわりの個性的な面々が主人公のスピンオフ。森尾、米岡、藤岩、貝塚にエリンギも!みんなそれぞれ苦労があるんだなぁと思うとともに、悦子は今回脇役ですが、所々で出てくるセリフがいいです。口は悪いけど、ちゃんと夢や考…

本棚:『本バスめぐりん。』

定年まで働いた後、数年間は嘱託として会社に残ったものの、その後、時間を持て余していた「テルさん」こと照岡久志は、旧友の口利きで65歳にして移動図書館「めぐりん」の運転手に。相棒は、久志の娘よりも年下の司書、「ウメちゃん」こと梅園菜緒子。およ…

本棚:『鎌倉うずまき案内所』

平成という時代を6年ごとに遡りながら、繰り広げられる6つの物語。空気のゆがみを感じて突然 目の前に現れたのは、民家の続く景色。しかし人の気配は感じられず、見つけたお店には「CLOSE」のプレート。そして店の端には「鎌倉うずまき案内所」の立て看板。…