すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚

本棚:『婚活食堂7』

先日の「食堂のおばちゃん」シリーズに続いて、こちらは「婚活食堂」シリーズの7作品目。本書では、ロマンス詐欺にあった辛い経験から、ロマンス詐欺被害を防ぐべく、ネットに投稿された画像などの情報をもとに人物を特定する活動をボランティアで行ってい…

本棚:『派遣社員あすみの家計簿3』

はじめは、何も考えずにお金使ってるな…大手企業の正社員のうちはそれでもよかっただろうけど、大丈夫かしら?なんて、あすみのことを見ていましたが、シリーズ3作目ともなると、だいぶしっかりしてきましたね。そして、あすみは仕事のできる子なんですよね…

本棚:『食堂のおばちゃん11 夜のお茶漬け』

気付けば「食堂のおばちゃん」シリーズも11冊目。どの仕事も長続きしなかった万里も、はじめ食堂で働いて6年半。新たな道を歩き始めます。そうなると心配なのが、はじめ食堂。一子と二三の2人きりになってしまうの?と心配しましたが…。 そして、はじめ食…

本棚:『書店ガール』

やりたいことリスト100は、まだ20個ぐらいしか書き出せていませんが、その中の1つは「本屋さんでバイトする」です。そのため、書店が舞台の本は大好きです。 舞台は吉祥寺にあるペガサス書房。正社員の女性は2人だけで、一人はバイトからスタートした40歳…

本棚:『活版印刷三日月堂 小さな折り紙』

「活版印刷三日月堂」シリーズの番外編のうち、本編より未来のお話。身寄りのなかった弓子さんが結婚し、最後の話では お母さんにもなっていて、あぁ、よかったなぁと思いました。何らかの悩みを抱えて迷っている主人公たちが、前に進む姿は見ていて気持ちが…

本棚:『お金持ちはなぜ、靴をピカピカに磨くのか?』

お金持ちの習慣には興味津々ですが、本書が気になったのはサブタイトルの「金運を鍛える「倹約」生活のルール」にある「倹約」の文字。著者は亡き夫が残した借金3億円をきっかけに年収150万円生活を始めたそうで、その知恵が紹介されています。年収150万円…

本棚:『勝間式 金持ちになる読書法』

お金の流れやコスト構造、利益の仕組み、どうやってお金がお金を生み出すのかという基本的なお金の知識がないままにお金をただ使うだけ、というのは、別の例えを用いるならば、取扱説明書を読まないまま、劇薬を扱うのと一緒です。 「金持ちになる読書法」で…

本棚:『活版印刷 空色の冊子』

「活版印刷三日月堂」シリーズの番外編で、本編より過去のお話が収められています。これまでのお話に出てきた人たちのあの話の前にはこういうことがあったのか、と。本編では身寄りのない弓子ですが、両親・祖父母から愛されていたんだなぁと分かります。誰…

本棚:『NHK国際放送が選んだ日本の名作』

表紙に「1日10分のしあわせ」とあるように、さくっと読むことができます。そのため、1日10分とは言わず、欲張ってすぐに読み切ってしまいました。 一番印象に残ったのが角田光代さんの『鍋セット』。大学入学で初めて一人暮らしをした時のことを思い出しまし…

本棚:『活版印刷三日月堂 雲の日記帳』

一度は閉じていた祖父の活版印刷所「三日月堂」を再開した弓子。これまで一人でやってきたが、三日月堂の夢を実現させるためには、ひとりだけじゃだめで…。 本書の中に、むかしは機械にこんなことができるんだ、と驚いたのに、最近は、人の手で作れるという…

本棚:『ほろよい読書』

5人の作家による お酒にまつわるアンソロジーです。 数年前からお酒は飲まなくなりましたが、どのお話も面白かったです。同じことを何度も言ったり、周りが不快になったりしても本人は翌日には覚えていないような酔っ払いは苦手ですが、親しい仲間内でのほろ…

本棚:『わたしのウチには、なんにもない。4』

シリーズ4巻は、祖母の遺品整理について。表紙のタイトルの横には「はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった…」とあります。 これまで遺品整理業を営む方が書かれた本を2冊ほど読んでいます。1冊目の『これがリアルな実家の片づけです。』では、99%…

本棚:『仏果を得ず』

【本の紹介】 札幌で過ごした高校時代の修学旅行先は関西。強制的に国立文楽劇場で文楽鑑賞をさせられた健は、幕が開くまえから熟睡。しかし、突然、だれかに石をぶつけられたように感じて目を開けると…。一目惚れのように文楽に心奪われた健は、研修所に入…

本棚:『メンタルが強い人の習慣』

「働く上で大事なこと3つ挙げてください」と言われたら、何を挙げますか?私の場合は、国語力、打たれ強さ、愛嬌、あたりかなぁ~と思っていますが、いかがでしょう。 打たれ強さは、メンタルの強さとほぼ同じかと思うのですが、外資系企業の産業医として年…

本棚:『集中できないのは、部屋のせい。』

ほとんどテレワークだという知人は、テレワーク用のデスク&椅子がないので長時間座っているのが難しいのと、家だと誘惑が多くて、家事もすぐできるので(今のうちにあれやっておこう…とか)、なかなか集中できない、だらだら長くやってしまうと言ってました…

本棚:『ショートケーキ。』

著者は『和菓子のアン』シリーズの坂木司さん。短編集です。和菓子じゃなくて、今度はコージーコーナーのショートケーキが食べたくなっちゃうじゃないか!(山梨県民としてはシャトレーゼを一番に応援していますが…) そして、著者に多大なるインスピレーシ…

本棚:『買わない暮らし。』

『買わない暮らし。』というタイトルですが、何を買わないかというと、表紙に"Stop buying things you don't need." とあります。必要のないものを買わないってあたり前じゃん!と思ってしまいそうですが、本当は必要でないものを必要だと思い込んでる場合も…

本棚:『珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて』

久々のシリーズ7巻。ショート・ショートを含む短編集です。 1話目が全国高校ビブリオバトルという大会が舞台なのですが、実際にあったハプニングを元にしたお話だそうです。そのいきさつについては、あとがきに書かれていますが、そんなこともあるんだなと…

本棚:『羊毛フェルトの比重』

【本の紹介】 本州最北の青森県の南に位置する八戸。短大を卒業して、手芸用品を扱う「八戸クラフト」に勤めて10年の紬。職場の先輩は文句をつけるのが得意で、苦手なことは丸投げ。紬の趣味は羊毛フェルトでのぬいぐるみ作りだが、年下の彼氏には理解されな…

本棚:『手放す練習』

著者は ミニマリストしぶ さん。はじめにある部屋の写真が見事にすっきりしています。なんとタクシーだけで引っ越せるほど。 わたしは2月末に引っ越しましたが、自分で段ボールにつめたものは、SサイズとMサイズがそれぞれ5個ぐらいだったような…。そして…

本棚:『紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード』

【本の紹介】 紙小物が好きな大学2年の百花は叔母に誘われて行った「紙こもの市」で、どれもこれも欲しくなるが、自分でも作ってみたいと思い始め…。 【感想】 小っちゃいものは、私も大好きです。小さいノートとか、使い道ないよね…と思いつつ、惹かれてし…

本棚:『活版印刷三日月堂 庭のアルバム』

シリーズ第三弾。第二弾にあった話のその後がわかり、これまでは名刺とか小さいものばかりだったけれど、あぁ、ちゃんと活版印刷の本ができたんだなぁと嬉しくなりました。しかし、あの大きな装置は動かせなかったのか…とちょっと残念なところは、次への展開…

本棚:『極め道』

三浦しをんさんの爆裂エッセイです。GWの間に読んだのが『光』で、こちらはエッセイですが、全く世界観が…。『愛なき世界』とか『風が強く吹いている』とか大好きですが、エッセイを読むと、本当に同じ人が書いてるの?と思います。 一番初めに載っているエ…

本棚:『二年半待て』

7つのお話が載っている短編集。その多くに、ちょっとしたトリックがあります。いずれも女性が主人公で、就活、婚活、妊活、保活、終活などなど、人生のイベントがテーマになっています。 ちょっとゾッとする話が多いかなと思いますが、その中でも私が一番ゾ…

本棚:『小さな暮らしは生きやすい』

図書館で予約して、ようやく借りれた1冊。著者は、イラストレーターで整理収納アドバイザー1級の おふみ さん。著書に『ミニマリスト日和』や『バッグは、3つあればいい』などがあります。この2冊とも既読なので、おふみさんのことはそこそこ知っている…

本棚:『勝間和代・上大岡トメの目うろこコトバ』

本書は、朝日新聞の週末別刷り「be」に2009年4月から10年3月まで連載された「勝間和代の人生を変えるコトバ」がもとになっており、さらに『キッパリ』の著者である上大岡トメさんが言葉と連動したイラストを描いたものになります。今から10年以上前になりま…

本棚:『時間の超基本』

時短や効率化の本は色々あるけれど、本書のChapter 1は「時間の秘密」となっており、相対性理論とか宇宙とかの話が出てきます。そこはちょっと難しかったのですが、Chapter 2以降では仕事や暮らしでの時間の使い方の話となっています。 Chapter 4「人生と時…

本棚:『図書室のはこぶね』

【本の紹介】 野亜高校3年、女子バレー部の百瀬花音。練習中にケガをして、体育祭に出られなくなった花音は、体育祭前の1週間、クラスの図書委員から図書当番を頼まれて…。 【感想】 高校名とタイトルにある「はこぶね」で、勘のいい方は気付くのかもしれ…

本棚:『風味さんのカメラ日和』

【本の紹介】 平日午後の田舎の無料の市民講座「デジタルカメラはじめて教室」。寄せ集めの受講生に、イケメンだがどんくさいプロカメラマンの講師。東京から戻ってきた風味は、幼なじみに頼まれ、受講したことを後悔していたが…。 【感想】 かわいい孫の写…

本棚:『言葉の園のお菓子番 孤独な月』

【本の紹介】 亡き祖母がお菓子番として通っていた連句会に通い始めて約半年。書店員だった頃の経験を活かして始めた、いろいろな店のポップを書く仕事も少しずつ増えてきた一葉。連句会を通じた縁で、また新たな仕事も始まって…。 【感想】 連句のルールは…