すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚

本棚:『ふたりの花見弁当 食堂のおばちゃん4』

『食堂のおばちゃん』シリーズの4作品目です。近所にこういう食堂があったらいいなと思います。「はじめ食堂」は昼と夜の営業で、ランチには会社員の常連さんもいて、NHKの「サラメシ」に出てきてもよさそう、なんて思ってしまいました。 ふたりの花見弁当 …

本棚:『吠えろ! 坂巻記者』

仙川環さんの『吠えろ!坂巻記者』を読みました。著者は某大手新聞社にて、医療技術、介護、科学技術等の記者を務めながら小説を書き、第一回小学館文庫小説賞を受賞し、デビューしたそうです。そのため、この作品は著者の経験が元になっている部分もあるの…

本棚:『愛は味噌汁 食堂のおばちゃん3』

食堂のおばちゃんシリーズの3作品目です。姑の一子(いちこ)と嫁の二三(ふみ)が 二人三脚で切り盛りしていた「はじめ食堂」。しかし、一子が足を怪我をしたことにより、二三の娘である要(かなめ)の同級生の万里(ばんり)がアルバイトとして加わって、…

本棚:『働く女性たちへ』

働く女性についての本はたくさんあると思うのですが、わざわざ「女性」と書かれているのがなんとなく苦手で、あまり読んだことがありません。しかし、著者が男性というのは珍しいなと思って、手に取ってみました。女性リーダーとか女性管理職というように「…

本棚:『恋するハンバーグ 食堂のおばちゃん2』

『食堂のおばちゃん』の2作品目です。前作では姑の一子(いちこ)と嫁の二三(ふみ)が2人仲良く切り盛りしていましたが、本作は「はじめ食堂」の最初の頃のお話。孝蔵と一子でやっていた洋食屋時代のお話です。ちょうど東京オリンピックや大阪万博があった…

本棚:『ツバサの脱税調査日記』

大村大次郎さんの『ツバサの脱税調査日記』を読みました。著者は元国税調査官です。主人公の岸本翼は、特別調査班のメンバー。特別調査班には、税務署の調査官のうち、もっとも調査がうまいとされる調査官が集められます。翼は20歳で、女子高生だと言っても…

本棚:『誰だってちょっと落ちこぼれ』

スヌーピーについて作品を見ながら、河合隼雄さんと谷川俊太郎さんが対談している部分と、河合隼雄さん、谷川俊太郎さんのそれぞれが書かれている部分からなります。スヌーピーというキャラクターについては、もちろん知っていましたが、そのマンガについて…

本棚:『私たちはどうつながっているのか』

久々の電子書籍です。お盆休みを利用して読みましたが、図書館で借りた本はちゃんと読むのに、購入した本はいつでも読める分、なかなか読まずに放置してしまいます。本書のキーワードの中から、6次の隔たりとスケールフリーについて。 私たちはどうつながっ…

本棚:『食堂のおばちゃん』

山口恵以子さんの『食堂のおばちゃん』を読みました。佃にある「はじめ食堂」は、姑の一子(いちこ)と嫁の二三(ふみ)の2人が仲良く切り盛りしている家庭料理を出すお店です。元々は、銀座のホテルで修行した孝蔵が一子と二人三脚で洋食屋をしていました…

本棚:『片づきません!』

牧村泉さんの『片づきません!』を読みました。片づけ本が好きな私としては、タイトルからして気になってしまいます。主人公の珠希は、13歳年の離れた夫と東京暮らし。ところが、夫が突然、会社を辞め、大阪にある叔父のソース屋さんのお手伝いをすることに…

本棚:『七つの危険な真実』

七つのミステリ作品が載ったアンソロジーです。収録されている作品を挙げると ・『透き通った一日』赤川次郎 ・『マッチ箱の人生』阿刀田高 ・『返事はいらない』宮部みゆき ・『福の神』乃南アサ ・『過去からの声』連城三紀彦 ・『襲われて』夏樹静子 ・『…

本棚:『セカンドステージ』

五十嵐貴久さんの『セカンドステージ』を読みました。杏子は39歳。小学5年生の男の子と小学2年生の女の子の母親です。自分が育児と家事に苦労した経験から、自分と同じように救いを求めているママ向けに、マッサージと家事代行をする会社を起業しました。従…

本棚:『ゼロ家事』

本間朝子さんの『ゼロ家事』を読みました。最近では、便利な家電が色々あるということはみなさんご存知かと思いますが、実際に使っている方はどのぐらいなのでしょうか。私が使っていない理由は、使いこなせる自信がないというのが大きいですが、便利家電を…

本棚:『100万分の1の奇跡』

川村隆一朗さんの『100万分の1の奇跡』を読みました。ある秋の日の朝、バイクでの通勤途中に事故に遭い、33年の生涯を閉じるはずだった僕。しかし、神様の気まぐれ、というよりは、わがままにより、八十八日間生き延びることとなります。神様から僕が選ばれ…

本棚:『何のために生まれてきたの?』

やなせたかしさんの『何のために生まれてきたの?』を読みました。おそらく新聞の投書にでもあったのだと思いますが、アンパンマンの歌詞で元気がでるっていう大人もいるらしいよ、と母から聞いたことがあります。その時は、そういう歌詞だったっけ?と思い…

本棚:『サリー流「効率家事」』

家電+ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんが、様々な家電の使い方やおすすめの家電を紹介しています。「サリー」と聞くと「魔法使いサリー」が真っ先に浮かびますが、よくよく考えてみれば、家電などの電化製品は昔の人から見たら魔法のようなも…

本棚:『喋々喃々』

小川糸さんの『喋々喃々』を読みました。主人公の女性は、谷中でアンティークきもの店を営んでいます。ある日のこと、父親に似た声の男性客が訪れます。その男性は春一番の吹いた日に生まれ、笑うと目じりに三本線の皺ができる、左手の薬指に結婚指輪をはめ…

本棚:『150cmライフ。』

たかぎなおこさんの『150cmライフ。』『150cmライフ。②』を読みました(③まで出ているようですね)。私の身長は152cmぐらいなので、「わかる!わかる!」という気分になりました。 150cmライフ。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: たかぎなお…

本棚:『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』

米山彩香さんの『最高の時短』を読みました。片付けや断捨離と同じように、時間についても、ムダな時間、必要のない時間を減らしていくのが大事だと思います。でも、自分にとって何がムダな時間で、何が大切な時間、将来 役に立つ時間なのか分からなければ、…

本棚:『一日一杯の読むスープ しあわせの雑学』

近藤勝重さんの『一日一杯の読むスープ しあわせの雑学』を読みました。幸せというのは、例えばお金持ちであるとか、大きな家に住んでいるとかいった事柄というよりも、ものごとの考え方や受け取り方によるところが大きいと思います。とはいっても、普段の生…

本棚:『アドカレ!戸山大学広告代理店の挑戦』

森晶麿さんの『アドカレ!戸山大学広告代理店の挑戦』を読みました。主人公の亡き父は名コピーライター。父を亡くして失意の中、たまたま街で見かけた広告に心を奪われ、父と同じ道を目指します。そして、父の母校である戸山大学に入学します。しかし、授業…

本棚:『名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは美味しく食べる』

『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』の第2弾です。名古屋大医学生の主人公の龍(とおる)も、本作では2年生になっています。そして、ある日、Web雑誌の編集者から、名古屋めしを紹介する連載記事のモデルにスカウトされます。今回もいろいろ名古屋めしがでてきます…

本棚:『やりたいことは、今すぐにやれ!』

有川真由美さんの『やりたいことは、今すぐにやれ!』を読みました。第1章のはじめの方に「人生でいちばん大切なことは、大切なことを大切にすることなのです」と書いてあります。この本のエッセンスは、この一文に凝縮されると思います。 やりたいことは、…

本棚:『私を知らないで』

白河三兎さんの『私を知らないで』を読みました。主人公の黒田慎平は父親が銀行員の転勤族。中2の夏の終わりに横浜市の外れの町へ転入します。転校生の心得はしっかり身につけていて、クラスの中での順位などをすばやく把握し、的確に対処していきます。そ…

本棚:『前進する日もしない日も』

益田ミリさんが30代後半から40歳を迎える時期に書いたエッセイです。『前進する日もしない日も』というタイトルがいいなと思います。益田ミリさんの漫画は、本屋で立ち読みをちょっとしたことがありますが、エッセイを読んだのは今回が初めてです。共感でき…

本棚:『トラットリア・ラファーノ』

上田早夕里さんの『トラットリア・ラファーノ』を読みました。舞台は神戸の元町にあるイタリア料理店。兄と妹が厨房担当で、主人公の和樹はホール係です。ある日、高校の同級生、邦枝さんが偶然、来店し、その後、お店に通うようになります。すると今度は、…

本棚:『猫がかわいくなかったら』

藤谷治さんの『猫がかわいくなかったら』を読みました。夫61歳、妻52歳の吉岡夫妻。一人娘は、親元を離れて仕事をしており、結婚間近。吉岡夫妻は、ひょんなことから知り合いになった近所に住む老夫婦が入院したことから、彼らの飼う老猫をめぐって、それは…

本棚:『恋を積分すると愛』

中村航さんの『恋を積分すると愛』を読みました。映画にもなった『トリガール!』のスピンオフ2つを含む7つの作品が収録されている短編集になります。 恋を積分すると愛 posted with ヨメレバ 中村 航 KADOKAWA 2017年07月25日 楽天ブックス 楽天kobo Amaz…

本棚:『1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙』

著者は息子ニコラスの1歳の誕生日を、今まで誰もしたことがないような方法で祝おうと頭をひねります。そして、思いついた方法というのが、様々な分野で成功している人々に手紙を書いて、成功と愛と幸せの定義を教えてもらうということでした。成功した人た…

本棚:『大人パリジェンヌStories おしゃれと恋と日常と』

米澤よう子さんの『大人パリジェンヌStories おしゃれと恋と日常と』を読みました。著者がパリに渡ったのはアラフォーのとき。そして多くの刺激を受けるのですが、特に刺激を受けたのがマダムたち。その後、東京に拠点を戻した後、自分の引き出しに入ったま…