すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚

本棚:『就業規則に書いてあります!』

社会人2年目の平河東子。新卒で大手企業のN建設に就職するも、組織的な不正の隠蔽があり、周りがリストラされていく中、東子も退職。そんな東子へ手を差し伸べてくれたのは、東子が唯一相談できた叔父。前職の経歴を生かし、労務管理者として働くことになり…

本棚:『持たない暮らし』

表紙にある言葉「ほんとうの贅沢とは物の命を使いきること — それが私の流儀」。ゼロウェイストを意識するようになってから、ちゃんと今あるものを使いきって、あれもこれもと欲しがらないようにしようと考えるようになりました。もともと物欲は少ない方です…

本棚:『想いであずかり処 にじや質店』

その質屋は満月の夜にだけ開き、想いでのあるものを質草として預かり、大切にしているものを1つ 利息として失うかわりに願いを叶えてくれる。そうとは知らずに、言われるままに訪れた大学生の "いろは" 。やがてバイトとしても働くようになり…。 想いであず…

本棚:『誰にも探せない』

祖母同士が幼友だちたった晶良と伯斗。小学5年生になった年の春。2人は祖母たちの会話を襖越しに聞きます。それは、かつての同級生の女の子の出身の村の話。戦国時代、武田家を支えていた重臣の信君、のちの穴山梅雪。その女の子がいた村は梅雪の隠れ里と…

本棚:『親の介護をしないとダメですか?』

最近お年頃のため、図書館で健康に関する棚もよく見るのですが、その近くに認知症に関するコーナーが設置されており、けっこう気になって見てしまいます。本書もそのコーナーにあった本。いまのところ両親ともに元気ですが、いつ何があるか分からないし、距…

本棚:『100万分の1回のねこ』

絵本『100万回生きたねこ』に出会ったのは、小学4年生の頃。確か先生がみんなに読んでくれて、100万回も死んで、100万回も生きて、毎回 飼い主のことが嫌いで、でも白いねこと出会って…、深く印象に残りました。本当のところ、ねこは何回生きるのか?分かり…

本棚:『お友だちからお願いします』

三浦しをんさんのエッセイです。著者と同様、「お友だちからお願いします」と言ったことも、言われたこともないですが、なんだかキュンとする言葉ですね。けっこう笑いながら読みまして、ぜひとも「お友だち」になりたいと思いました。また、『風が強く吹い…

本棚:『家族シアター』

テレビの中の、それこそ理想的な家族に憧れたり、友達のうちが羨ましかったり。子どもの頃はそんなことが結構あったけれど、やっぱり私の家族は、この家族であって、この家族だからこそ、この私がいるんだよなと徐々に思うようになりました。ふだん仲の悪い…

本棚:『生き方』

先月読んだ『心。』と重なるところも多く、理解が深まるとともに、大事なことは変わらないんだなと思いました(『心。』より本書の方が古いですが)。 生き方 posted with ヨメレバ 稲盛和夫 サンマーク出版 2004年08月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle…

本棚:『忘れ物が届きます』

たとえば中学生の頃にあったちょっとした事件。いろいろ噂にはなったけど、結局のところ真相は闇の中…。あれ、何だったんだろうね? ということは、思い起こせば誰にでもあるのかもしれません。すっかり記憶から抜け落ちていた、そんな忘れ物が届きます。表…

本棚:『「ひとり力」を鍛える暮らし方』

本書は以前紹介した『「ひとり力」のある暮らしかた』の記事でヨメレバのリンク先を貼る際に検索したときに知りまして、表紙の写真の笑顔が素敵だなぁと気になって借りました。 「ひとり力」を鍛える暮らし方 posted with ヨメレバ 清水 信子 講談社 2015年0…

本棚:『あまからカルテット』

ピアノ講師の咲子、毎日の食事のレシピと写真をブログにアップしている主婦の由香子、男性月刊誌の編集者をしている薫子、デパートの美容部員である満里子。4人は中学時代からの親友で、月に一度は咲子の家でティーパーティーをしています(←めちゃくちゃ羨…

本棚:『究極の きくち体操』

「きくち体操」という名前は聞いたことがあって、どんなものだろう?と気になったので、図書館で本書を見つけて、これか!と手に取りました。きくち体操は、表紙の菊池和子さんが50年以上前に創始したもので、直営スタジオとカルチャーセンターで教室を展開…

本棚:『私にふさわしいホテル』

(本日から しばらくの間、読書ブログになります。) 神保町古本屋街、大手出版各社に近く、調べものや打ち合わせの勝手が良いばかりではなく、行き届いたホスピタリティ、物書きに多い美食家をうならせる料理の美味しさ、巣ごもり気分になれる丘の上の静謐…

本棚:『もちじゅわ 中華まんの奇跡 ひぐまのキッチン』

「ひぐまのキッチン」シリーズの3作品目です。「ひぐま」こと樋口まりあが食品商社「コメヘン」の社長秘書として働き始めて1年と1カ月が経ちました。コメヘンの社長秘書の仕事として特筆すべきは、社長の来客相手に出す昼食を作ること。はじめは全く料理の…

本棚:『時間を、整える』

片付けの本は好きだけれど、モノよりも整えたいのは、やはり時間。年々、1年があっという間に過ぎ去って、このままでいいのかしら?という気にもなります。 時間を、整える posted with ヨメレバ 主婦と生活社 主婦と生活社 2018年05月30日 楽天ブックス 楽…

本棚:『「ひとり力」のある暮らしかた』

著者は滋賀県在住の4人家族の主婦。もともとは片付けられない人生だったのに、ここ数年でミニマリストに転身。片付けや整えについてのブログを運営されています。 「ひとり力」のある暮らしかた posted with ヨメレバ 阪口 ゆうこ 明日香出版社 2020年04月1…

本棚:『あんぱん ジャムパン クリームパン』

タイトルを見て、アンパンマンを思い出しましたが、あんぱんこと青山ゆみこさん(ライター・編集者、神戸在住)、ジャムパンこと牟田都子さん(校正者、吉祥寺在住)、クリームパンこと村井理子さん(翻訳家・エッセイスト、滋賀在住)の女性3人のコロナ禍…

本棚:『33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由』

1億円あったら会社辞めるんだけどなぁ~なんて思ったことのある方、けっこういるのではないでしょうか。貯蓄が趣味ではないけれど、お金のかかる趣味もなく、節約志向の私は、「1億貯まったでしょ?」なんて職場の方から冗談で言われたこともありますが、…

本棚:『金継ぎの家』

金継ぎの仕事をしている祖母・千絵、ホテルのコンシェルジュとして働いており、現在は単身赴任中の母・結子、そして高校生の真緒。真緒は夏休みに祖母と2人、祖母が子供の頃に過ごした高山へ旅に出ます。はたして祖母が高山に行きたかった理由とは? 金継ぎ…

本棚:『督促OL修行日記』

以前読んだ『督促OL業務日誌』はKindleで読んだので、本書を図書館で見つけて、図書館にもあるんだ!と手に取りました。ちなみに発行は『修行日記』の方が先です。 blog.ariri-simple.site 著者が新卒で入社して配属されたのはキャッシング専門の督促部署。…

本棚:『このゴミは収集できません』

先日紹介した『やっぱり、このゴミは収集できません』の前の本です。 このゴミは収集できません posted with ヨメレバ 滝沢秀一 白夜書房 2018年09月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 図書館 本書で、ほとんどの人はゴミに対して無防備過ぎるとあります…

本棚:『やっぱり、このゴミは収集できません』

お笑い芸人かつゴミ清掃員でもある滝沢秀一さんの本です。図書館の新刊コーナーで見つけて、ゼロウェイストが理想の私は興味津々。本書の前に『このゴミは収集できません』があって、蔵書を調べたら、こちらは別の館にあったので、早速予約しました。 やっぱ…

本棚:『「脱使い捨て」でいこう!』

「アース・オーバーシュート・デー(地球の使いすぎが決定した日)」というのをご存知でしょうか?これは、毎年、人類による自然資源の消費が、地球が持つ1年分の資源の再生産量と二酸化炭素吸収量を超えた日として、グローバル・フットプリント・ネットワ…

本棚:『心。』

本書はボランティア仲間の方が勧めてくださった本です。その方も、別の方から勧められたそうで、いい本がたくさんの人に広がっていくといいなと思います。 心。 posted with ヨメレバ 稲盛和夫 サンマーク出版 2019年06月17日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazo…

本棚:『派遣社員あすみの家計簿』

著者は『これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~』シリーズの青木裕子さん。本書の主人公の藤本あすみは森若さんとは大分ちがっていまして…。 大手企業の正社員だったあすみですが、結婚を機に退社。…のはずが、彼氏はあすみが退職した日に最後のLINE…

本棚:『月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活』

「貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」というのは元ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカさんの言葉だそうです。 月10万円でより豊かに暮らす ミニマリスト生活 posted with ヨメレバ ミニマリス…

本棚:『デートクレンジング』

「デートクレンジング」とは、佐知子の親友、実花がマネージャーをつとめていたアイドルグループの名前。キャッチフレーズは「デートの呪いをぶっつぶせ」。 デートクレンジング posted with ヨメレバ 柚木麻子 祥伝社 2018年04月11日頃 楽天ブックス 楽天ko…

本棚:『さち子のお助けごはん』

『食堂のおばちゃん』シリーズに始まり『婚活食堂』シリーズ、そして『食堂メッシタ』も読みまして、とても好きです。 さて本書は食堂が舞台ではなく、主人公の飯山さち子は出張料理人。アシスタントの結城まりと一緒に、家庭料理から料亭で出すようなものま…

本棚:『できることから はじめています』

環境問題に対して意識をもった10人の方たちの「気づくこと はじめること つづけること つたえること」が紹介されています。本書は2008年発行になりますが、エコバッグはもちろん、マイボトルやマイ箸を持ち歩いていたり、洗剤などにも気を付けていたり、地元…