すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚

本棚:『何のために生まれてきたの?』

やなせたかしさんの『何のために生まれてきたの?』を読みました。おそらく新聞の投書にでもあったのだと思いますが、アンパンマンの歌詞で元気がでるっていう大人もいるらしいよ、と母から聞いたことがあります。その時は、そういう歌詞だったっけ?と思い…

本棚:『サリー流「効率家事」』

家電+ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんが、様々な家電の使い方やおすすめの家電を紹介しています。「サリー」と聞くと「魔法使いサリー」が真っ先に浮かびますが、よくよく考えてみれば、家電などの電化製品は昔の人から見たら魔法のようなも…

本棚:『喋々喃々』

小川糸さんの『喋々喃々』を読みました。主人公の女性は、谷中でアンティークきもの店を営んでいます。ある日のこと、父親に似た声の男性客が訪れます。その男性は春一番の吹いた日に生まれ、笑うと目じりに三本線の皺ができる、左手の薬指に結婚指輪をはめ…

本棚:『150cmライフ。』

たかぎなおこさんの『150cmライフ。』『150cmライフ。②』を読みました(③まで出ているようですね)。私の身長は152cmぐらいなので、「わかる!わかる!」という気分になりました。 150cmライフ。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: たかぎなお…

本棚:『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』

米山彩香さんの『最高の時短』を読みました。片付けや断捨離と同じように、時間についても、ムダな時間、必要のない時間を減らしていくのが大事だと思います。でも、自分にとって何がムダな時間で、何が大切な時間、将来 役に立つ時間なのか分からなければ、…

本棚:『一日一杯の読むスープ しあわせの雑学』

近藤勝重さんの『一日一杯の読むスープ しあわせの雑学』を読みました。幸せというのは、例えばお金持ちであるとか、大きな家に住んでいるとかいった事柄というよりも、ものごとの考え方や受け取り方によるところが大きいと思います。とはいっても、普段の生…

本棚:『アドカレ!戸山大学広告代理店の挑戦』

森晶麿さんの『アドカレ!戸山大学広告代理店の挑戦』を読みました。主人公の亡き父は名コピーライター。父を亡くして失意の中、たまたま街で見かけた広告に心を奪われ、父と同じ道を目指します。そして、父の母校である戸山大学に入学します。しかし、授業…

本棚:『名古屋駅西 喫茶ユトリロ 龍くんは美味しく食べる』

『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』の第2弾です。名古屋大医学生の主人公の龍(とおる)も、本作では2年生になっています。そして、ある日、Web雑誌の編集者から、名古屋めしを紹介する連載記事のモデルにスカウトされます。今回もいろいろ名古屋めしがでてきます…

本棚:『やりたいことは、今すぐにやれ!』

有川真由美さんの『やりたいことは、今すぐにやれ!』を読みました。第1章のはじめの方に「人生でいちばん大切なことは、大切なことを大切にすることなのです」と書いてあります。この本のエッセンスは、この一文に凝縮されると思います。 やりたいことは、…

本棚:『私を知らないで』

白河三兎さんの『私を知らないで』を読みました。主人公の黒田慎平は父親が銀行員の転勤族。中2の夏の終わりに横浜市の外れの町へ転入します。転校生の心得はしっかり身につけていて、クラスの中での順位などをすばやく把握し、的確に対処していきます。そ…

本棚:『前進する日もしない日も』

益田ミリさんが30代後半から40歳を迎える時期に書いたエッセイです。『前進する日もしない日も』というタイトルがいいなと思います。益田ミリさんの漫画は、本屋で立ち読みをちょっとしたことがありますが、エッセイを読んだのは今回が初めてです。共感でき…

本棚:『トラットリア・ラファーノ』

上田早夕里さんの『トラットリア・ラファーノ』を読みました。舞台は神戸の元町にあるイタリア料理店。兄と妹が厨房担当で、主人公の和樹はホール係です。ある日、高校の同級生、邦枝さんが偶然、来店し、その後、お店に通うようになります。すると今度は、…

本棚:『猫がかわいくなかったら』

藤谷治さんの『猫がかわいくなかったら』を読みました。夫61歳、妻52歳の吉岡夫妻。一人娘は、親元を離れて仕事をしており、結婚間近。吉岡夫妻は、ひょんなことから知り合いになった近所に住む老夫婦が入院したことから、彼らの飼う老猫をめぐって、それは…

本棚:『恋を積分すると愛』

中村航さんの『恋を積分すると愛』を読みました。映画にもなった『トリガール!』のスピンオフ2つを含む7つの作品が収録されている短編集になります。 恋を積分すると愛 posted with ヨメレバ 中村 航 KADOKAWA 2017年07月25日 楽天ブックス 楽天kobo Amaz…

本棚:『1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙』

著者は息子ニコラスの1歳の誕生日を、今まで誰もしたことがないような方法で祝おうと頭をひねります。そして、思いついた方法というのが、様々な分野で成功している人々に手紙を書いて、成功と愛と幸せの定義を教えてもらうということでした。成功した人た…

本棚:『大人パリジェンヌStories おしゃれと恋と日常と』

米澤よう子さんの『大人パリジェンヌStories おしゃれと恋と日常と』を読みました。著者がパリに渡ったのはアラフォーのとき。そして多くの刺激を受けるのですが、特に刺激を受けたのがマダムたち。その後、東京に拠点を戻した後、自分の引き出しに入ったま…

本棚:『人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力』

午堂登紀雄さんの『人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力』を読みました。本書は6つの章からなり、第1章から順に「内省」「人間関係」「価値観」「行動」「読書」「家族」となっています。それぞれの章ごとに、孤独を楽しむためにやめることが書いてあり…

本棚:『ほたるの星』

宗田理さんの『ほたるの星』を読みました。本の裏表紙には「実話をもとに映画化された感動作「ほたるの星」の原作本」とあります。宗田理さんといえば、私は中学生の頃に「ぼくらシリーズ」でお世話になりました。 ほたるの星 (角川文庫) 作者: 宗田理 出版…

本棚:『大人になっても、悩んだりしていいですか?』

青木美詠子さんの『大人になっても、悩んだりしていいですか?』を読みました。「はじめに」で「10代の頃には、「大人になったら、分別もあるし、人生のやり過ごし方もわかって、いろんな悩みからは解放されているはず」と思っていた人も多いと思います。」…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~』

本編は読み終えたので、番外編に手を出しました。本編は栞子と大輔の話ですが、番外編は別の登場人物たちに主眼を置いたお話です。本編は2010年から2011年の設定でしたが、こちらは2018年。栞子と大輔の間に子供も生まれて、彼らの子供である扉子に栞子が本…

本棚:『僕は運動おんち』

枡野浩一さんの『僕は運動おんち』を読みました。主人公は運動音痴な男子高校生。運動音痴からついたあだ名は「うんちゃん」。そして、十代のうちに人生にピリオドを打つと決めていて、その遺書というよりは、日記のような形式で進んでいきます。 僕は運動お…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖7』

とうとう7冊目。本編としては完結です。通勤時に、ちょっとだけ電車の中で本を読みますが、わずか2, 3分程度だけ。それ以上長くなると気分が悪くなるので、電車の中で本を読むことはほとんどありません。しかし、ちょうど終盤のいいところだったので、おで…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖6』

6冊目になりました。再び、太宰治の『晩年』をめぐって話が展開します。 ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ posted with ヨメレバ 三上延 KADOKAWA 2014年12月25日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 何としてでもあの本を手に入れたい、…

本棚:『湘南シェアハウス』

広谷鏡子さんの『湘南シェアハウス』を読みました。夏都は35歳の時に純文学雑誌の新人賞に選ばれ、小説家となったのですが、大学卒業から勤めている会社は続けたまま。その会社を50歳でやめ、専業作家となりますが、両親が相次いで亡くなり、江ノ島のアパー…

本棚:『すごい片づけ』

はづき虹映さんの『すごい片づけ』を読みました。こちらの本は、以前紹介したモタさんの『「捨てる」「片づける」で人生が楽になる』と同様に、通常の片付け本のコーナーではなく、人生訓の所にありました。片づけについてのknow-howではなく、know-whyにつ…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖5』

今日から6月、環境月間ですね。はてなブログからのメールで気付きましたが、このブログをはじめて半年が経ちました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 さて、『ビブリア古書堂の事件手帖』は5冊目となりました。第二話が手塚治虫の『ブラック・…

本棚:『娘と嫁と孫とわたし』

藤堂志津子さんの『娘と嫁と孫とわたし』を読みました。関野寺玉子は65歳。亡き息子の嫁の里子と、その娘(玉子にとっては孫)の春子と3人で暮らしています。そして、嫁にいった娘の葉絵がちょくちょくやって来ます。タイトル、表紙のイラスト、裏表紙のあ…

本棚:『なるべく働きたくない人のためのお金の話』

著者の大原扁理さんが25歳から約6年間、東京郊外のアパートで基本的に週2日働いて、年収は100万円以下でもハッピーに暮らしていた中での気付きなどが書かれています(現在は、台湾暮らしのようです)。物欲は少ないほうだし、給料がちょっと下がってもいい…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖4』

4冊目です。今回は、1冊まるごと江戸川乱歩でした。 ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔 posted with ヨメレバ 三上 延 KADOKAWA 2013年02月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 恥ずかしながら、江戸川乱歩の作品はほとんど読んだことがあり…

本棚:『きょうも誰かが悩んでる』

読売新聞に掲載されている「人生案内」の100年分の相談から厳選したものだそうです。実家では読売新聞を購読しているので、実家に帰ったときは、「コボちゃん」と「人生案内」は欠かさず見るぐらい好きです。 きょうも誰かが悩んでる posted with ヨメレバ …