すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖6』

6冊目になりました。再び、太宰治の『晩年』をめぐって話が展開します。 ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ posted with ヨメレバ 三上延 KADOKAWA 2014年12月25日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 何としてでもあの本を手に入れたい、…

本棚:『湘南シェアハウス』

広谷鏡子さんの『湘南シェアハウス』を読みました。夏都は35歳の時に純文学雑誌の新人賞に選ばれ、小説家となったのですが、大学卒業から勤めている会社は続けたまま。その会社を50歳でやめ、専業作家となりますが、両親が相次いで亡くなり、江ノ島のアパー…

本棚:『すごい片づけ』

はづき虹映さんの『すごい片づけ』を読みました。こちらの本は、以前紹介したモタさんの『「捨てる」「片づける」で人生が楽になる』と同様に、通常の片付け本のコーナーではなく、人生訓の所にありました。片づけについてのknow-howではなく、know-whyにつ…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖5』

今日から6月、環境月間ですね。はてなブログからのメールで気付きましたが、このブログをはじめて半年が経ちました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 さて、『ビブリア古書堂の事件手帖』は5冊目となりました。第二話が手塚治虫の『ブラック・…

本棚:『娘と嫁と孫とわたし』

藤堂志津子さんの『娘と嫁と孫とわたし』を読みました。関野寺玉子は65歳。亡き息子の嫁の里子と、その娘(玉子にとっては孫)の春子と3人で暮らしています。そして、嫁にいった娘の葉絵がちょくちょくやって来ます。タイトル、表紙のイラスト、裏表紙のあ…

本棚:『なるべく働きたくない人のためのお金の話』

著者の大原扁理さんが25歳から約6年間、東京郊外のアパートで基本的に週2日働いて、年収は100万円以下でもハッピーに暮らしていた中での気付きなどが書かれています(現在は、台湾暮らしのようです)。物欲は少ないほうだし、給料がちょっと下がってもいい…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖4』

4冊目です。今回は、1冊まるごと江戸川乱歩でした。 ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔 posted with ヨメレバ 三上 延 KADOKAWA 2013年02月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 恥ずかしながら、江戸川乱歩の作品はほとんど読んだことがあり…

本棚:『きょうも誰かが悩んでる』

読売新聞に掲載されている「人生案内」の100年分の相談から厳選したものだそうです。実家では読売新聞を購読しているので、実家に帰ったときは、「コボちゃん」と「人生案内」は欠かさず見るぐらい好きです。 きょうも誰かが悩んでる posted with ヨメレバ …

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖3』

3冊目に突入しました。それぞれのお話で出てくる作品が、見事に私は読んだことのない作品ですが、分からなくとも楽しく読んでいます。 ビブリア古書堂の事件手帖3 〜栞子さんと消えない絆〜 posted with ヨメレバ 三上 延 KADOKAWA 2012年06月23日 楽天ブッ…

本棚:『逃がし屋トナカイ』

名取佐和子さんの『逃がし屋トナカイ』を読みました。著者の「金曜日の本屋さん」シリーズにはまり、図書館に行くたびに、誰か借りてるかな~とチェックしてしまいます。そんな中、本書を見つけ、やった!と思って手に取りました。ちなみに私が借りた本の表…

本棚:『自分8割、主婦2割 心地よく暮らす 大人のラク家事』

整理収納アドバイザーで居宅介護支援専門員のRinさんの『自分8割、主婦2割 心地よく暮らす 大人のラク家事』を読みました。Rinさんの本を読むのは、『50代からの暮らしの整え方』に続いて2冊目です。家事が苦手で面倒くさがりやだという著者が、家事をラ…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖2』

シリーズものは、やはり続きが読みたくなります。図書館で借りて読んでいますが、おそらく私の前を走っている方がいて、返却しに行くと、ちょうど次の本があります。 ビブリア古書堂の事件手帖(2) posted with ヨメレバ 三上延 アスキー・メディアワークス…

本棚:『金持ち父さん 貧乏父さん』

いまさらながら初めて『金持ち父さん 貧乏父さん』を読みました。ベストセラーとなっていたのは知っていますが、その時はあまり興味がありませんでした。最近になって、そもそもどんなことが書かれているのか気になって、いつか読もうと思っていたら、図書館…

本棚:『ナツイロ』

関口尚さんの『ナツイロ』を読みました。大学生の田中譲はみかんアルバイターとして愛媛へ行き、そこでシンガーソングライターとして成功することを目指しているリンと出会います。譲の両親の教育のモットーは「譲り合いの精神を大切に」。よく言えばお人好…

本棚:『いつも「時間がない」あなたに』

以前、電子書籍で買ったのだけど未だに読み終えていない本があると書きましたが、その本がこちらです。連休を利用して、読むことができました。「欠乏の行動経済学」とありますが、私も欠乏にはまっていて読めなかったのか、購入したものなので返却期限がな…

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖』

今更ながら、初めて『ビブリア古書堂の事件手帖』を読みました。人気があるということは知っていましたが、いつも人よりだいぶ遅れて読むことが多いです。例えば、東野圭吾さんの『白夜行』は、ドラマも映画もスルーして、何の予備知識もないまま読みました…

本棚:『マイ・フーリッシュ・ハート』

秦建日子さんの『マイ・フーリッシュ・ハート』を読みました。主人公は、新卒の学生たちによる人気会社ランキングのベスト10に毎年入っているような広告代理店で働く優子。実際の仕事は雑用が多いのですが、初めて番組の企画書を書く仕事をもらいます。日本…

本棚:『ぼくたちは習慣で、できている。』

佐々木典士さんの『ぼくたちは習慣で、できている。』を読みました。前作『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は、電子書籍の試し読みで少し読んだことがあるのですが、そちらもちゃんと読んでみようと思いました。「習慣」って書き方によっては、難しくて…

本棚:『「捨てる」「片づける」で人生が楽になる』

斎藤茂太さんの『「捨てる」「片づける」で人生が楽になる』を読みました。こちらの本は、私の好きな片付け本コーナーにあったのではなく、分類159の人生訓、教訓のところにありました。片付けの本は、古い本はあまり読まず、できるだけ新しいものを読むよう…

本棚:『図書館ねこデューイ』

アイオワ州スペンサー。寒い冬の朝、図書館の返却ボックスの中にいた子猫。図書分類法にちなんでデューイと名付けられたその猫は、図書館の猫となり、図書館に来る人々を愛し、また人々もデューイを愛しました。この本の著者は、デューイをみつけ、彼の母親…

本棚:『明日はきっと、いい日になる。』

人生をよりよく生きる、というような本は、本屋さんでは目につきやすい位置においてあるのか、よく見かけて気になったりするものの、図書館ではあまり借りることがありません。たいてい、文庫本をチェックした後、片付け、シンプルライフ、といった本のある…

本棚:『格闘する者に〇』

三浦しをんさんの『格闘する者に〇』を読みました。図書館で何度か見かけているものの、タイトルから勇者の物語?(←ちがいます)と勘違いして、素通りしていたのですが、よくよく裏表紙を見ると、私が思っていたのと違いますし、デビュー作と書いてあります…

本棚:『1日1捨』

ミニマリスト すずひさんの『1日1捨』を読みました。タイトルも表紙もとてもシンプルです。さまざまなテクニックが書いてあると言うよりは、理論というか考え方が書いてあるという印象です。そして、それがとても大事だと思います。 1日1捨 ミニマルな暮ら…

本棚:『お金とモノに支配されない暮らしかた』

ミニマリスト系 家計コンサルタント リムベアーさんの『お金とモノに支配されない暮らしかた』を読みました。著者は、元々はコレクターでモノがあふれた部屋に住んでいましたが、福島で東日本大震災を体験。そして、モノへの考え方が変わったそうです。現在…

本棚:『ペットショップ夢幻楼の事件簿』

鈴木麻純さんの『ペットショップ夢幻楼の事件簿』を読みました。普通のペットショップとは異なる、その人だけのペットに出会える場所です。ファンタジー要素があって、こういう本を読んだのは久しぶりだなと思いました。 ペットショップ夢幻楼の事件帳(思い…

本棚:『シンプル生活 55のヒント』

みしぇるさんの『シンプル生活 55のヒント』を読みました。著者は山形県のお寺に生まれ、現在はアメリカ人の夫と3人の子供たちと暮らしています。これまで海外も含めて5回の引っ越しを経験している著者。本書では、著者が日々の暮らしの中で実践している小…

本棚:『フルタイムライフ』

柴崎友香さんの『フルタイムライフ』を読みました。この本を手に取ったのは、表紙のイラストがかわいいなと思ったからです。主人公は、美大を出て、機械の会社に就職。5月から2月までの10ヶ月が綴られています。 フルタイムライフ posted with ヨメレバ …

本棚:『定年後の断捨離』

やましたひでこさんの『定年後の断捨離 モノを減らして、愉快に生きる』を読みました。定年までは20年以上あるけれど、老前整理の本とかも好きでして、「断捨離」の生みの親であるやましたひでこさんの本なので、興味を持ちました。 定年後の断捨離 posted w…

本棚:『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』

太田忠司さんの『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』を読みました。主人公の鏡味龍(龍と書いてトオルと読みます)は、東京生まれの東京育ちですが、名古屋大学医学部に通う大学生。老舗の喫茶店を営む祖父母宅に下宿しています。そして、その店の常連客から持ち込ま…

本棚:『X'mas Stories』

6人の作家が贈るクリスマス・アンソロジーです。6人の作家とは、朝井リョウさん、あさのあつこさん、伊坂幸太郎さん、恩田陸さん、白河三兎さん、三浦しをんさん、です。クリスマスは半年以上も先ですが、好きな作家さんの名前がちらほらあり、クリスマスの…