すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『「小さく暮らす」知恵』

沖幸子さんの『部屋も心も軽くなる「小さく暮らす」知恵』を読みました。

ドイツでは、“床にものを置くとお金が貯まらない”というそうです。最近、床にはモノが無いほうがいいんだ、お金持ちの家ほど床にはものがなくて、ルンバが動き回っているんだ、なんて聞くことが増えましたが、ドイツでは、以前からそう言われていたのかと感心してしまいました。

また、面白いなと思ったのが、ハリウッド映画に、買い物依存症のカード破産寸前のキャリアウーマンがカードを冷凍室に入れるシーンがあったとのこと。いざというときのために解約はできないけれど、すぐ使える状態だとまた使ってしまう。冷凍カードは解凍に時間がかかるので、すぐには使えない。斬新なアイデアだなと思いました。でも、冷凍室に入れるのはさすがに…。なので、カードを持ち歩かない週や日を決めるというアイデアが書かれていました。

著者は“掃除のカリスマ”と呼ばれながら、掃除は好きでないとのこと。それでも、いつもきれいにしたいという強い気持ちがあり、いつでも簡単にきれいにできるようにと掃除のマニュアルを考え、掃除サービス会社までつくってしまったそうです。きれいでいたいのは誰しも思うこと。でも、掃除が得意である必要はなく、逆に苦手だからこそ効率化を考えられるのかもしれません。 

部屋も心も軽くなる「小さく暮らす」知恵

部屋も心も軽くなる「小さく暮らす」知恵