すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『ツバキ文具店』

年末年始休暇のおともに、図書館で小川糸さんの『ツバキ文具店』を借りました。2017年本屋大賞4位、NHKでドラマ化もされています。なので、ご存知の方も多いかと思います。ページの左下がパラパラ漫画になっているので、電子書籍化されたらどうなるんだろうと思いましたが、今のところKindle化はされていないようです。

代書屋ときいて、はじめは美しい文字を書くことが大切なのかと思いましたが、送り主にあった文字で書くこと、ペン、便箋、切手にまでこだわるのだなぁと思いました。最近はめっきり字を書くことが減りましたが、ちょっとしたときには手書きの文字で伝えられたらいいなと思います。下手でも丁寧に書きたいと思います。ちなみに私の文字は「小さい!」のが特徴のようです。

ところで、この本の中に手紙供養を行う場面があります。1月いっぱい受付けて、旧暦の2月3日にまとめて永代供養を行うというもの。私自身は、年賀状の保管期間は5年分と決めているものの、手紙はずっと保管しています。小学校から高校まで文通をしていましたし、大学に入ったばかりの頃には高校時代の友人と手紙のやり取りをしていたので、実家には手紙がそれなりの量、残っています。今のところは、そのままでいいかなと思っているのですが、いつかは整理した方がいいのかなという気持ちもあります。子供のころ書いた手紙、他愛もないことを書いてるのだと思いますが、文通相手のところに今も残っているのでしょうか。後で読み返して恥ずかしいと思うようなものは即処分するタイプなので、私が昔かいた手紙もきれいさっぱり処分していただきたいと思うのですが、みなさんはどうでしょうか。よくよく考えてみると、このブログもどうしようかな、という気になってきますが。

 

ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)

ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)