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本棚:『ムダ家事が消える生活』

本間朝子さんの『ムダ家事が消える生活』を読みました。本間朝子さんの本を読むのは、『「やらないこと」から決める世界一シンプルな家事』に続いて2冊目です。平成8年の女性の家事時間は2時間37分。そして平成28年では2時間24分だったそうです。20年で家電はますます便利になっているのに、家事時間はほとんど短くなっていません。この理由は家事1回あたりにかかる時間は減ったけれど、家事の頻度が増えているからと言われているそうです。きりがなく増えてしまう家事を減らすには、毎日の生活に潜むムダ家事を見つけて消していくことが大切とのことです。私にとって参考になったものの中から3つ挙げると、

①使い道がないおしゃれ紙袋は収納ボックスにする。

②入浴後、浴室に熱いシャワーをかけるとカビ予防に効果大。

③布団は外で干さなくてもいい。室内でも十分効果がある。

おしゃれな紙袋は捨てるのがもったいないので、取っておいてしまうのですが、意外と使い道がありません。そのため増えていってしまうのですが、収納ボックスにするというのはいいアイデアだと思いました。②カビ予防については、テレビで見て冷水が効果があると思っていたのですが、実は逆効果だそうです(ショック)。入浴後に冷水シャワーをかけると水滴が残りやすく、かえってカビの発生につながることもあるそうです。入浴後は45℃以上の熱めのシャワーで汚れを流し、その後しっかり換気するのがカビ予防に効果的だそうです。③布団は外で干さなくても日当たりの良い室内で十分乾燥できるそうです。椅子やテーブルを使わなくとも、時間がなければ起きた時に掛け布団を半分めくっておくだけでもいいそうで、頭側と足側を日替わりで交互にめくれば、まんべんなく湿気が抜けるとのこと。また、先日の「チコちゃんに叱られる」で、「なんでホコリは灰色なの?」というのがありましたが、その答えも書いてありました。データ、書類整理のムダについては、Evernoteなどのメモアプリが有効とのことです。

丁寧な暮らしも、とても素敵なことだと思いますが、効率化というのは決して悪いことではないと思います。時短によって得られた時間を家族との時間や趣味の時間に使うなど有効に使うことができると思います。大事なのは、自分にとって一番大切な時間は何か、優先順位づけだと思います。

 

ムダ家事が消える生活

ムダ家事が消える生活