すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

人生をもう一度やり直せるとしても

人生をもう一度やり直せるとしても、受験と就活はもうやりたくないなと思います。この土日はセンター試験ですが、毎年なんでこんな寒くて(今年は天気はよさそうですね)、風邪やインフルエンザが流行るような時期にやるんだろうと思います。私も受験生の時は、インフルエンザにかかって受験できなかったらどうしようと心配でした。(ちなみに、もう何年もインフルエンザの予防接種は受けていないけれども、インフルエンザにかかっていませんが、受験の時は安心のために予防接種やっておけばよかったと思います。)

高校3年間、担任はずっと同じ先生で、英語の担当でした。英語を教えているわけですから、学生の頃から英語が得意科目だったことでしょう。しかし、おそらく第一志望の受験の時、最初の受験科目だった英語で、緊張のあまり頭が真っ白で問題を読もうにも読めなかったそうです。そのため、先生は一浪して大学に入ったそうですが、受験に失敗してしばらくは、ホームレスのような生活をしていたとのこと。公園で寝泊りもしたようですが、新聞を体にかけても寒い。するとホームレスの人から、新聞は上からかけるのではなく、体に巻きつけるのだと教わり、そうすると確かに温かかったとのこと。浪人している間に学んだことも多かったようで、浪人してしまったらそれはそれで、有意義に使えばいい、でもその一年はなくてもいい、とも言ってたように思います。もし、受験の時に頭が真っ白になってしまったら、そういうこともあるんだと大きく構えればいいとのこと。

その先生の話で、もう1つ忘れられない話があります。選手の名前は忘れてしまいましたが、オリンピックの短距離走でダントツ1位の筋肉ムキムキの大男でさえ、インタビューで試合前の様子について聞かれた時に、「逃げ出したくて泣きそうになる」と答えたそうです。なので、君たちが受験の前に緊張したり逃げ出したくなったりするのは当然なことだと。緊張する場面に出くわすと、いまだにこの話を思い出します。