すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『がんばらない家事』

整理収納アドバイザー 大塚奈緒さんの『がんばらない家事』を読みました。読んだ感想は、けっこうズバッと書いてあるなと思いました。例えば、蓄積した汚れを落とす場合、強力な洗剤や道具を使うことが多いと思いますが、大抵の本では「色が落ちたり、傷がつく可能性があるので、目立たないところで試してから、やってみてください」と書いてあるぐらいだと思います。本書では、ズバッと

「よく「目に見えない細かい傷がつくと、そこに汚れが溜まりやすくなる」といわれますが、汚れたままよりはマシではないですか?こびりついてしまった頑固な汚れを擦らず落とそうなんて、虫が良すぎ。全く擦らずに落とせる場合もあるかもしれませんが、剥げたり変色したりのリスクはつきものです。」

と書いてあります。私も含め、耳が痛い方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。汚れが蓄積する前に、日頃からきれいにしておくことが大切ですね。 

がんばらない家事

がんばらない家事

 

 断捨離の名言として「服があるから福が来ない、紙があるから神が来ない」とありました。恥ずかしながら、この名言は初めて知りました。服と紙の断捨離はハードル高いですよね。以前にも書いたとおり、私は服の断捨離が苦手です。紙の方が、けっこうさくっと処分できます。

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コラムとして、汚部屋出身のミニマリストが多いとありました(私は、ゆるりまいさんが好きです)。モノが溢れ床も見えない状態の部屋ほど、普段使っているものが少ないということで、使っているものだけを残すとすっきりガラーンとしてしまうことが多いそうです。掃除が嫌いの人ほど、掃除が大変にならないようにと日頃から汚れないように工夫していたりすることもあります。部屋をきれいに保つためには、掃除が得意であったり、元からモノが少なかったり、といった必要はないんだなと思いました。