すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

初めて図書館で本を予約しました

めったに本を買わなくなって、図書館にはだいぶお世話になっています。おかげで、部屋には本が少なく、すっきりしています。本を買わなくなった理由は、新刊が読みたいわけでもなく、一度読んだら再び読むことがめったにないので、それだったら図書館で借りようと思いました。それでも、この本は手元に置いて、何度も読みたいと思って買ったのが、三浦しをんさんの『風が強く吹いている』です。

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先日紹介した『金曜日の本屋さん』ですが、シリーズとなっていまして、「夏とサイダー」「秋とポタージュ」「冬のバニラアイス」で完結するようです。ぜひ続きが読みたい!と図書館に行くと、最終巻の「冬のバニラアイス」のみでした。ちなみに最終巻のお話の中には『100万回生きたねこ』が載っていました。先に最終巻を読んでもいいのですが、せっかくなら、順番通りに読みたい!いつもだったら、そのうち借りられるだろうと諦めるのですが、熱が冷めないうちに読みたいし、今まで予約ってしたことないけど、どうなんだろう?と思って、予約してみることにしました。

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登録しておけば、web上でも予約できるのですが、今まで利用したことがないので、他の本を借りるついでに、蔵書検索の端末からプリントアウトした紙を見せて、「この本を予約したいんですけど、どうしたらいいですか?」と尋ねると、予約申込みの用紙を渡してくださりました。そして、早くも翌日には「用意できました」とお電話いただきました。予約システムは昔からあると思いますが、ありがたいシステムだなと今更ながらに思いました。

以前、ピアノの練習で、電子ピアノじゃダメだ!レッスン以外でも、本物のピアノに触れる機会を作らなくては!と勝手な(激しい)思い込みから、安くピアノが弾ける場所として、公民館を利用したことがあります。(今思えば、私の場合は電子ピアノとアコースティックピアノの差の議論の前に、ちゃんと弾ける(指が動く)ように練習するのが先でしたが。)よく考えると、図書館の本の予約より、公民館の部屋+ピアノを借りる方が手間だったように思いますが、その時は、それだけ思い込みが激しかったのでしょう。

年をとって良かったと思うことの1つが、「とりあえず聞いてみる」ようになったことです。きっと、10代、20代の頃だったら、気になることがあっても、恥ずかしいとか思ってしまって聞けなかったと思うのです。また、要望や意見を伝えることで、よりよいサービスにつなげてもらえばと思うようにもなりましたが、ただのクレーマーとならないよう礼儀を忘れず、図々しくならないように気をつけたいと思います。 

智光 しおり ダイカットスリム ペンギン 50102006