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本棚:『ライフオーガナイズの教科書』

『ライフオーガナイズの教科書』を読みました。私が「ライフオーガナイザー」という言葉を初めて聞いたのは、昨年の夏ごろ。そういう資格があるんだと思った程度でよく分かっていませんでした。 

ライフオーガナイズの教科書

ライフオーガナイズの教科書

 

 よいなと思ったのは、「効き脳」によってタイプを分けているところ。インプット(=情報を脳に取り込んで把握するとき)とアウトプット(=脳で整理した情報を行動であらわすとき)のそれぞれで右脳タイプか左脳タイプかチェックします。私の場合は、インプットもアウトプットも左脳タイプのようで、基本的な傾向は、シンプルな見た目、内容が好き、デザインよりも機能性と合理性を優先、などで片づけに出る傾向としては、従来型の片づけに向くタイプらしいです。

言われてみると、確かに片付けの本を読んで、真似することにそれほど苦を感じたことはありませんが、それは自分が従来型の片付けに向くタイプだったからなのだと気づきました。同時に、人それぞれだから、自分の方法が他人にもぴったりはまるとは限らず、押し付けてはいけないんだなと思いました。

ライフオーガナイザーの方々の実例が載っているのですが、兄弟でも効き脳が違うとのことで、それぞれに合わせた収納法にしているそうです。効き脳が分かると、例えば、下の子はちゃんと片付けられるのに、上の子はなんで片付けられないのかしら?なんて思わなくなるようで、それはいいことだなと思いました。

ちなみに、この本はモノの片付けについてですが、私が一番オーガナイズしたいのは、時間(の使い方)です。時間の断捨離は、なかなかできません。