すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『フランス人は10着しか服を持たない』

この本は、話題になる前に図書館で見かけて、タイトルだけは知っていました。私の好きな、片付けや収納のコーナー付近にあったのだと思いますが、タイトルからワードローブに関する本だと思って、素通りしていました。ある時、職場の女性がこの本を読んで「間食はやめようと思ったの」と言っているのを聞いて、私が想像していた内容と違うかもと気になりだしました。しかし、そう思ったときには、図書館で見かけることがなくなりました。そして、数年越しで図書館で見つけて、借りてきました。

 

間食をできるだけしない(できるだけお菓子を食べないようにする)とか、本を持ち歩くとか、テレビの時間を減らすとか、私にとっては、今年に入ってからの目標もしくは習慣化しようとしていることですが、この本にばっちり書いてありまして、もっと早く読めば良かったなと思いました。ただ、仮に数年前に読んだとして、おそらく読後はチャレンジしたでしょうが、続いたかというと怪しいと思います。そして、それは今でも同じだと思うので、しばらくしてから、また読み返したいなと思いました。

カリフォルニアガールだった著者がパリに留学して、日々の暮らしで学んだこと。これはアメリカ育ちの彼女だからこそ、強く刻まれたのではないかと思います。マダム・シックにとってはあたりまえすぎて、わざわざ本にしようとは思わないでしょう。良いところも悪いところも、外を知らなければなかなか気付けないでしょうから、この本の中にもあるように、「旅行する(異文化に触れる)」というのも大事だと思います。