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本棚:『ペットショップ夢幻楼の事件簿』

鈴木麻純さんの『ペットショップ夢幻楼の事件簿』を読みました。普通のペットショップとは異なる、その人だけのペットに出会える場所です。ファンタジー要素があって、こういう本を読んだのは久しぶりだなと思いました。

 

自分だけのペット、しかも忘れてしまったけど大事な過去の記憶に関わるペット。もし、自分がこの夢幻楼に行ったら、どんな動物と出会うのだろうかと思いました。過去の記憶に関わるものが形となるので、私のようにペットを飼ったことがなくても、なんらかの動物に出会えるはずです。でも、もう忘れてしまった、もしくは封じ込めてしまった過去の記憶なので、今考えたところで分かりません。

ファンタジー要素のある本を読んだのは久しぶりと書きましたが、振り返ってみると数年前に読んだ『ラブ・ケミストリー』あたりでしょうか。さらに振り返ると、中学生ぐらいまでさかのぼるのかな、なんて思いました(途中が抜けてるとは思いますが)。中学時代によく読んだのは、「ぼくらシリーズ」。そして、あの頃、ノートに読書記録をつけていたのです。読んだ本の感想を2,3行書いていたと思います。このノートは捨ててないと思うので、今度、帰省した際に探して、過去の私がどんな本を読んでいたのか振り返ってみたいと思います。最近では「読書メーター」とかのアプリで読書管理されている方も多いのでしょうか。

ちなみに、キーワードが「メモリー」なので、昨年観た劇団四季のミュージカル『キャッツ』を思い出し、YouTubeで「メモリー」を聴きながら、この記事を書きました。今年も何かミュージカルを観に行きたいと思っています。