すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『お金とモノに支配されない暮らしかた』

ミニマリスト系 家計コンサルタント リムベアーさんの『お金とモノに支配されない暮らしかた』を読みました。著者は、元々はコレクターでモノがあふれた部屋に住んでいましたが、福島で東日本大震災を体験。そして、モノへの考え方が変わったそうです。現在は奥さんとお子さんと3人暮らしですが、2012年当時は借金250万円、貯金ゼロ、結婚。しかし、2018年には貯蓄1000万円(うち400万円は奥さんの結婚前の貯蓄ではありますが)まで増えています。著者が試行錯誤して身につけた方法や考え方が紹介されています。

 

すごいなと思ったのが、家計簿はノートに手書きなのですが(見開きで1ヶ月分)、月末に家計簿を見ながら奥さんと反省会をしているそうです。そして、12月31日には翌年の予算会議を開くそうです。家計管理は、どちらか得意な方におまかせというパターンが多いのではないかと思うので、二人でしっかり向き合っているというのは素晴らしいなと思いました。

今回、お金とモノの本ですが、自分自身について考えてみると、モノはすごく多かったわけではないけれど、要らないのになかなか捨てられませんでした。一方、お金については、もともと物欲の少ないほうで、子供の頃から、友達と一緒に買い物にいっても、私は食事でお金を使うほかは、何かあれば買うぐらいで、手ぶらで帰ることも多く、なんとなくコンビニに寄り道してしまうということもありません。また、中学の時にクレジットカードの怖さについてのビデオを学校で見て、そのインパクトが大きくて、社会人になったばかりの頃はクレジットカードをなかなか使えませんでした。さらには、親からも「たまにはお金を使え」と言われる有様。根っからの貯蓄体質であると思うのですが(というより、根っからのケチ)、逆にお金をうまく使えているかというと、そうではないと思うのです。特に、より良い暮らしや自分がやりたいと思えることへの投資は(身の丈をふまえつつ)惜しみなくできるようでありたいと思います。

現在、マネーフォワードで、何にどれぐらいお金を使っているか見てますが、やはり投資が少ないです。

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