すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

自転車と初夏の風

新緑の頃が1年の中で一番好きな季節です。先日、自転車に乗る機会があり、天気が良かったのもあって、自転車もいいなぁ、なんて思いました。今年の1月に数年ぶりに自転車に乗った際は(少なくとも5年は乗っていなかったです)、ちゃんと乗れるかしら?と少々不安でしたが、今回はそれほど期間があいていないので、心に余裕もありました。

以前の勤務地では自転車で通勤していたので、自転車にほぼ毎日乗っていました。でも、こちらに来てからは、通勤では使わないし、ちょっと買いものにと思っても、平地ではないので大変です。その結果、どんどん自転車に乗る機会が減り、そうなると、いざ自転車に乗ろうと思っても、きっとタイヤの空気抜けているだろうなとか、汚れているだろうから、まずきれいにしないといけないよな、とか思うと、自転車に乗るモチベーションが持てず、長いこと放置してしまいました。そして、重い腰を上げて自転車を処分した時のことは以前の記事に書いたとおりです。

blog.ariri-simple.site

車の免許は、大学の夏休みを利用して合宿でとったのですが、教習所がお休みの日がありました。ちょうど路上にでていた頃で、地元ではないのでコースがなかなか覚えられなかったため、自転車を借りて、コースの1つをまわってみることにしました。途中、ここ自転車通っていいのかな?というようなところも走り、車だったら1時限で走れる距離も、自転車だと時間がかかります。なんとか戻ってこれたときはホッとしました。近くにスーパーがあって、疲れた~と思いながら店内に入ると、何故か視線を感じます。トイレの鏡で確認すると、顔が日に焼けて赤くなっていました(私は赤くなるタイプです)。曇り空だったので油断して日焼け止めを塗らなかったため、酔っ払いのようになっていたのです。このときは、自転車って大変だし、日に焼けるし、やっぱり車が便利だよなと思いました。

あれから月日が流れ、私の交通手段は、原付(大学)→自転車(社会人、以前の勤務地まで)→車(先月まで)→ときどきカーシェアリング(今月から)となりました。それぞれの乗り物で、長所・短所の両方あると思います。まったく自転車を乗らなくなった今、たまにはいいなぁ、歩くにはちょっと距離があるところへ行くのにはいいなぁと、きっと持ってないからこそ、よけいに魅力を感じます。と同時に、乗るとしても週末だけでしょ、乗らずに数日、外に置いておくわけだから汚れるよ、メンテナンスも必要だよ、と冷静な自分もいて、こちらの方が優勢です。自転車で移動できる環境の人が羨ましいですが、残念ながらレンタサイクルも近くにありませんので、どこか出かけた先にあったら、利用したいなと思います。