すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『金持ち父さん 貧乏父さん』

いまさらながら初めて『金持ち父さん 貧乏父さん』を読みました。ベストセラーとなっていたのは知っていますが、その時はあまり興味がありませんでした。最近になって、そもそもどんなことが書かれているのか気になって、いつか読もうと思っていたら、図書館で見つけました。

 

「金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思いこむ」とありますが、どうして持ち家が「資産」ではなく「負債」なのかわかりました。

金持ちになるために限らず、大切だなと思ったのは

「勝者は負けを恐れないが、敗者は負けを恐れる。失敗は成功に至るプロセスの一部だ。失敗を避ける人は成功も避けている。」

「自尊心が高くて人の話を謙虚に聞けない人、批判ばかりしている人は、本当は自分に自信がなくて危険を冒すことができない人間である場合がよくある。その理由は明らかだ。何か新しいことを学ぶとき、それを完全に理解するためには失敗を冒す必要がある。自信がある人でなければそんなことはできない。」

ということ。例えば、宝くじが当たればなぁ、なんて思ってしまいますが、なんの勉強もせずに、一攫千金を狙うのは虫がよすぎるなと思いました。仕事などに置き換えてみると、いきなり素晴らしい仕事が舞い込んできて、あれよあれよという間に成功するなんてことを夢見ている人は少ないんじゃないかと思います。小さなところから、徐々にステップアップしていくことを考えるのが普通だと思います。

ベストセラーとなった本ですから、多くの人が読んでいるはずですが、きっと私と同じく読んだだけで終わって、実践にうつっている方は少ないんじゃないかなと思います。でも、お金の使い方を意識することはとても大切だと思います。この本にある「資産」の定義にあてはまらなくとも、自分が望む生き方にたいして糧となるものへ、お金を使いたいと思います。そうなると私の場合は、欲しい(所有したい)ものは少なくて、消耗品でも、できるだけゴミがでないパッケージになっているものを買いたいと思います。