すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『ビブリア古書堂の事件手帖3』

3冊目に突入しました。それぞれのお話で出てくる作品が、見事に私は読んだことのない作品ですが、分からなくとも楽しく読んでいます。

 

第一話に出てくる『たんぽぽ娘』が集英社コバルト文庫でした。以前、中学の頃にコバルト文庫をたくさんもらったことをちょっと書きましたが、ゴールデンウィーク中に見つけた読書記録にもちゃんと読んだ記録があって、懐かしく思いました。当時は、『なんて素敵にジャパネスク』とかが好きでした。ブックオフで揃えたのですが、その後、本屋さんなどでみかけたものは、表紙のイラストが(今風に?)変わっていました(そして、今は復刻版が出てるんですね!)。同じく、中学の頃によく読んでいた「ぼくらシリーズ」も、私が中学の図書室から借りていたものは、宮沢りえさんが表紙に写っていたりしたのですが、今は違いますよね。中身は変わってないのでしょうが、表紙でも印象は変わると思うので、今、出版されているものではなくて、昔、あの時に読んだ本が欲しい!って思うことはあるかもしれないなと思いました。

 

ところで、作品中に「本を贈る」といった場面がいくつかあります。私は猫好きなので、猫の本を頂いたことはあるのですが(頂いたものの中で一番のお気に入りはギズモさん)、小説とかはもらったことがないと気付きました(コバルト文庫は母の同僚の娘さんが昔読んでいて要らなくなったからなので、違うかと)。そして、自分も誰かに本を贈ったことがありません(猫本を除く)。本を贈る文化があるっていいですね。