すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

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国語の教科書の思い出

これまでの何度か、NHKラジオ講座「実践ビジネス英語」を聴いていることを書いたと思います。現在、もう1つ聴いている講座があります。それは「Enjoy Simple English」というもので、月曜から金曜の毎日5分間、簡単な英語で、辞書を使わなくとも英語のまま味わえる講座です。曜日ごとにテーマが違い、金曜日は「英語で味わう日本文学」です。4月は「枕草子」だったのですが、今月は「山月記」です。

山月記」は、確か高校の国語の教科書に載っていたと思います。先日の江戸川乱歩の「人間椅子」とはまたちょっと違った感じで、なんとなく心がソワソワして落ち着かない気持ちになりました。そのため、インパクトが強く、詳しい内容までは覚えていませんでしたが、読んだときのソワソワ感を懐かしく思い出しました。

国語の教科書に載っていたもので、今でもたまに思い出すのは、中学の頃にあった魯迅の「故郷」。これも詳しい内容は覚えていませんが、忘れられないのは最後の部分。これについては、機会があれば、別途、書きたいと思います。

意外と小学校の教科書の内容は覚えていないなと思ったのですが、1つ思い出しました。6年生の教科書にあったもので、授業でこういう内容を扱うんだと、意外に思ったのです。それは「赤い実はじけた」です。その当時はよく分かっていませんでしたが、作者は「キャンディ・キャンディ」の原作者である名木田恵子さん。「赤い実はじけた」は初恋ストーリーだったのです。今はもう教科書には載っていないようなので、知っている人は少ないかもしれません。調べてみると、この「赤い実はじけた」以外のお話も収録された本があるようなので、今度読んでみたいなと思います。 

赤い実 はじけた

赤い実 はじけた

 

  

光村ライブラリー (15)

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