すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

アンガーマネジメント

先日、アンガーマネジメント研修を受けました。短時間の研修だったので、入門編といった感じでしょうか。私は、何か言われたときに、すぐに言い返せず、後からだんだん怒りがこみあげてくるタイプです。以前は、それで悔しい思いをしたこともありますが 、すぐに行動に移せない分、衝動的に思ったことを口走って失敗するということは避けられるので、それはそれでよかったかなと思っています。ただ、以前に比べると、ちょっとしたことでイライラすることが増えたと思います。また、こうして欲しい、もしくは、やめて欲しいと思うことを、なかなかうまく伝えられなくて、伝えてないのになんでわかってくれないんだと勝手にイライラしてしまうこともあります。

私のことはさておき、まず、怒りとは人間にとって自然な感情の1つであり、怒りのない人はいないし、なくすことも不可能です。そのため、アンガーマネジメントとは怒らないことではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らないようになることだそうです。なんとなく、怒らないのがいいんじゃないかなと思ってしまいがちですが、やはり怒るべき、もしくは、叱るべきところでは、しっかり叱るということは大切だと思います。例えば、さすがにこれはないんじゃなかという状況のとき、それが大事な親友が体験したことだったら、「ちゃんと言ったほうがいいよ」とか、「そのままにしておくのは良くないよ」とか、言うと思うんです。でも、それが自分となると我慢してしまう人は多いのではないでしょうか。

上手な叱り方は、機嫌で叱るのではなく、叱るときの基準が明確で、納得性が高いこと。リクエストが具体的で明確であること、穏当な表現、態度、言葉遣いであり、相手を責めないことだそうです。

短時間の研修でしたし、そもそも一度受講したからといって、すぐにできるものではありません。少しずつでも学んだことを意識して実践して、コミュニケーションをうまくできるようになれたらと思います。