すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

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本棚:『お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短』

米山彩香さんの『最高の時短』を読みました。片付けや断捨離と同じように、時間についても、ムダな時間、必要のない時間を減らしていくのが大事だと思います。でも、自分にとって何がムダな時間で、何が大切な時間、将来 役に立つ時間なのか分からなければ、やらないことを決めていくのも難しいです。

 

本書の一番はじめにあるのが「最高の目標設定」というものです。私もそうなので耳が痛いですが、「やりたいことが見つからない」はただの逃げ、だそうです。「見つからない」のではなく「探していない」ということだそうです。では、どうしたらいいのでしょう。1時間でも、1日でも、ずっと考えたら見つかるでしょうか。著者によると「そもそも、世の中の(自分が)目標とすべきものの存在を知らない」ということだそうです。ですから、まずは知るために、さまざまな情報を仕入れることが大事だそうです。アクションプランとして「興味を持ったキーワードに出会ったら、その場でググる」とあります。

時間の使い方を考える上で、この目標設定が何よりも一番大切だと思います。そうすると自分軸で、時間の使い方を考えられるようになると思います。「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」というのは、イギリスの理論物理学スティーブン・ホーキング博士の言葉だそうですが、自分にとって最高の目標が分かっていれば 、それに向かって集中できるでしょう。そして、集中してやるわけですから、より早く目標に達することができると思います。

ちなみに著者は、大学卒業後に大手電機メーカーに就職し、その後、何度か転職するのですが、がんばっているのに報われないという状況。そんな中、たまたまツイッターで1人の男性を見つけ、自分とは真逆の人生に衝撃を受けます。そして考えが変わり、人生が変わります。さらには1日2時間だけ働き、月収1000万円を達成とは驚きです。さて、それにはどのようなメソッドがあったのでしょう。