すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『150cmライフ。』

たかぎなおこさんの『150cmライフ。』『150cmライフ。②』を読みました(③まで出ているようですね)。私の身長は152cmぐらいなので、「わかる!わかる!」という気分になりました。 

150cmライフ。〈2〉

150cmライフ。〈2〉

 
150cmライフ。 (3)

150cmライフ。 (3)

 

 

例えば、美容室でのシャンプーの時や歯医者さんで、椅子を倒した時に「もうちょっと上に移動できますか?」とほぼ毎回言われます。以前、言われて気づきましたが、背が届かないということは、よくあるので、背伸びしなくても届くところでも、無意識のうちに背伸びしていることが多いです。本屋さんなどで高い所にある本が気になった時は困ります。ちょっと手にとって見たいだけなので、わざわざ店員さんを呼んだら、さすがに買わないといけないかなと考え、エイヤ!と手を伸ばしたものの、届かなかった時。何度かやってますが、あれは恥ずかしいです。

洋服では、バーゲンなどでいい服があっても、たいてい私には大きいサイズです。それでも、まぁ大丈夫だろうと、お値段に惹かれて購入するも、やっぱり大きくて、残念な感じに。最近では、安くても着なければ高い買いものになってしまうし、また人混みが苦手なので、バーゲンで人がいっぱいの中での買いものは疲れるし、なんとなく買わなきゃ損!みたいな雰囲気になって判断が鈍りそうなので、自分が欲しいと思った時期に自分のペースで自分に合ったサイズのものを買うように気をつけています。しかし、以前イオンでレインコートを買ったところ、フリーサイズだったので、私にはきっと大きいだろうけど、レインコートならいいよねと思って購入したのですが、なぜかぴったりサイズでした。子供用だったってことはないと思うのですが。

ちなみに、本書の②にあるのですが、大正~昭和にかけてのアンティーク着物には小さめサイズが多いそうで、サイズに関しては、ほぼ選び放題らしいです。今読んでいる小説が小川糸さんの『喋々喃々』で、主人公の女性がアンティークきもの店を営んでいます。そんなこともあって、影響されやすい私は、着物も着れたらいいかも!と、考え中です。

背が低いので、飛行機では基本的に上の物入れは利用せず、前の座席の下にいれます。そのため、できるだけ荷物は少なめに気をつけていますが、座席の脚の位置によって、スペースが狭いことがあります。ぜひ、前の座席の下のスペースも、ある程度の広さを確保してほしいです。プライベートの旅行だったら、スーツケースは預けてしまうのでいいのですが、出張で他の人と一緒の時は、待たせたくないので、やむをえず上の物入れを利用します。以前、スーツケースを置いたときは、入れるときも、そこそこ大変だったのですが、取り出すときは本当に怖かったです。たまに親切な人が、代わりに取ってくださることがありますが、本当にありがたいです。

背が低いことの苦労ばかりを挙げましたが、きっと背が高い人には背が高いなりの悩みがあるのだと思います。背が高い人も、子供の頃は背が低かったはずで、あの頃の感じ、みたいなのはあるのかもしれませんが、逆に背が低い人が背が高い人の感覚を体験するのは、なかなかないですね。去年の夏に友人と乗馬体験をしたときの見晴らしは感動でした。