すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

学校に行きたくなかった頃

小学校低学年のころ。クラスに仲のいい子もいなくて、居心地もそんなに良くなかったのだと思います。田舎の小さな小学校ですから、いじめはありませんでしたが、学校に行くのが嫌だった時期があります。あと〇ヶ月学校に行けば、夏休み or 冬休みとカウントダウンしていました。それでも学校を休まずに行っていたのは、仮病とか、ずる休みというものを知らなかったのです。風邪を引いたり、具合が悪くないと学校は休めないものだと思っていました。実際、学校に行きたくないと言っても、体調が悪くなるほどではなかったので、それほど深刻な問題ではなかったのかもしれません。

そして、大人になってからも、会社に行きたくないと思う日はあります。そんな時にきまって思い出すのは、有島武郎の『一房の葡萄』です。国語の教科書ではなく、テストの問題に使われていたように思いますが、それを思い出して、今日休んだら、きっと明日はもっと行くのが辛くなってしまうと思って、重い腰を上げます。子供の頃に読んだ話が、いまだに私を励ますなんて。

会社に行きたくない時は、会社に行くだけで十分。やらなきゃいけないけどやりたくない時は、最初の部分にちょっと手をつけるだけでOK。とハードルを下げて、まずは第一歩を踏み出すようにしています。そういえば、やる気は、やる前に出ないとのことですし、心がモヤモヤしているときは、体を動かすと良さそうです。

でも、判断が難しいですが、本当に辛いときは休んでいいよ、ということも忘れずにいたいと思います。