すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『一番わかりやすい整理入門』

整理収納アドバイザー2級認定講座の公式テキストでもある本書。今更ながら、ちゃんと読んでみました。整理収納アドバイザー独特の用語もあるのですが、面白かったです。「モノが増えてしまう原因」や「捨てられない原因」は、わかる!わかる!という感じです。

 

私が一番すごいなと思ったのが、著者(現在はハウスキーピング協会理事長)は多いときには月に20冊くらいは本を読んでいるものの、本棚そのものを家の中に置かないようにしているとのこと。では、どうしているかというと、自分のカバンの中に本を置く指定席を作ったのと、会社にもいくつか指定席を作り、「今、読んでいる」本だけを置くようにしたそうです。そして、読み終わった本は、1冊からでもリサイクルショップに売りに行き、売り終わったら店内や別の本屋で本を探して1冊買うそうです。

私の場合、リサイクルショップに行くなら、できるだけまとめて持っていきたいと思ってしまうので、1冊からでも売りに行くというのはすごいなと思いました。まとめてすっきりさせた方が、達成感があるというか、すっきりの効果を実感できて嬉しいというか、ついつい溜めこんで一気にと考えてしまいがちですが、「維持する」という観点からしたら、こまめに持ち物を見直して、要らないものは欲しい人に譲るなり、売るなり、捨てるなりするのが大切なんだろうなと思いました。ダイエットも片づけも、一気にやろうとしないで、習慣化するというのが大事だなと思いました。