すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

幸せの景色

実家は私が小学4年生の時に建てた家です。初めて自分の部屋を与えられました。それまでは兄と同じ部屋で寝ていたので、たまに今日は一緒に寝ようと言って、どちらかの部屋に布団を持っていったりしたこともありました。でも、「自分の部屋で寝なさい」と母に言われて、結局は一人で寝ていたと思います。

その日は、父は夜勤でいなかったのですが、どういう流れでそうなったのか分かりませんが、母と兄と私と3人で一緒に寝ようということになり、両親の部屋に兄と私が布団を持っていって寝たことが一度だけあります。人生をふりかえって、幸せだったなと感じる瞬間として、真っ先に思い浮かぶのが、この時のことです。

この他にも幸せだったと感じるのは、子供の頃に祖父の家に泊まった時に、寝る前に昔の話をしてもらったこと、幼稚園か小学校に入ったばかりの頃に寝る前に母に今日あったことを聞かれてたことなど、私の場合、寝る前のことが多いです。

夜、布団に入るときに幸せを感じられたなら、総じて幸せだと思いますが、最近ちょっとした幸せを感じるのは、自分でつくったお弁当を食べるとき。週に1回だけなので、毎日だったら大変かもしれませんが、週に1度なら毎回おなじでもいいと思っているので、かなりの手抜きです。それでも、お弁当をつくる、ちょっとした余裕があると感じられて、なんとなく幸せです。