すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『スマートサイジング』

いいかい、タミー。人生なんて、あっという間。自分の好きなことをして、人のために尽くしなさい。世間の言うとおりにしていれば幸せになれる、ってあなたが思っていたとしても仕方がない。それで当然。でも、私は違うと思う。あなたはあなたのままでいい。何かあったときには、このひと言を思い出しておくれ ― 夢を忘れるな

 

あなたは死ぬときに、両手にどんなモノを抱きしめていたいですか?少しの間、考えてみてください。どんな部屋でどんなモノに囲まれて、最期の瞬間を迎えたいですか?そういったことをもっとを日頃から自分に問いかけられれば、私が思うに、モノを手放せないなどということはなくなるはずです。そうなればモノへの執着心は薄れ、代わりに人や経験に興味が湧いてきます。そしてこの人や経験こそが、私たちを本当の意味で幸せに導いてくれるものなのです

 

以前読んだ本ではありますが、また読みたくなって図書館で借りてきました。部屋中にモノが溢れていて、借金に困っているわけでもありませんし、タイニーハウス(著者が夫と2匹の猫と暮らすタイニーハウスは約10m2)に住もうとまでは思いません。それでも、モノをどんどん手放すに連れて幸せになっていったという話には心惹かれるものがあります。幸せはモノから得られるものではなく、人とのつながりによって得られるものなんだなぁと改めて感じました。