すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

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本棚:『無意識はいつも正しい』

人はどれだけ無意識に左右されてるのか、ということについて書いてあるのかなと思ったのですが、それだけでなく、無意識の力をうまく使って幸せになるためのメソッドがいくつも紹介されていました。と言っても宗教的ではないですし、簡単にできることで、また、ちょっと笑えるようなところもあって、楽しく読めました。

 

例えば「人はデキナイ理由をつけて『やらない』だけ」というのは、耳が痛いですが、これまでにも聞いたことがありますし、頭ではわかっているつもりです。でも、だからといって、どうしたらいいか分かりません。本書では思考の転換として、文章を言い換えるだけのメソッドが紹介されていて、いいなと思いました。自分がやりたいことや夢、目標などを思い浮かべて、そのときに湧き出る「でも…」というデキナイ理由があれば書き留めて、「でも」の前後の文章を入れ替えるだけ、というものです。たとえば、「独立して起業する!でも、お金がないからできない」という場合、「でも」の前後を入れ替えて、「お金がないからできない…でも、独立して起業する!」となります。がんばって、デキナイ理由を挙げないようにして、やることだけに意識を向けるというのは難しいですが、文章を入れ替えるだけなら、無理なくできる気がします。

僕たち人間は、自分が意識したことしか、見たり聞いたり、感じたりすることができないのです。つまり、あなたが意識を向けない限り、他の可能性があっても全く見えてきません。たとえ、あなたのすぐ隣にその可能性が転がってても、です。

そして、思い込みによって、自分の可能性を狭めているということはあるだろうなあと思いました。褒められても素直に喜べなかったり、いいことがあると、その後で悪いことがあるんじゃないかと思ったり、こうあるべきだ!と1つの考えに固執してしまったり、なんとなく自分で自分の人生損にしちゃってるかも、なんて思いました。

たくさんメソッドが 紹介されているのですが、その1つ、2つでもいいから、やってみようと思いました。まずは7日間。