すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『ミニマリストな暮らし方』

ミニマリストが理想ではありますが、まだまだミニマリストにはなれないです。本書では、ひとり暮らしから5人家族まで、ミニマリストな暮らしをしている人気インスタグラマーおよびブロガー21人の暮らしが紹介されています。どのお部屋の写真もすっきりしていて、居心地が良さそうです。読んでいて思ったのは、食器の水切りかごを使っていない人が多いなということ。私も今は使っていないのですが、以前住んでいたところでは、今より狭いキッチンだったのに使っていました。もちろん、できるだけ小さいサイズのものを選んで使ってはいたのですが、よく狭いスペースで使っていたなあと思います。またソファーの代わりに「人をダメにするクッション」を愛用している方も、ちらほらいました。ソファーに比べると、移動が簡単ですし、掃除も楽で、確かにイイかもしれないなと思いました。紹介されていた中でいちばん気になったのは、長期保存食のIZAMESHI。水を使わずに食べられるスピードセットというのは、非常時に便利だと思います。美味しそうですし、パッケージもおしゃれで贈り物にも使えるのも素敵です。

 

去年はスーツケースやプリンターを手放したのですが、今年は大きめのもので何か手放したかというと、思いつきません(そういえば、一番大きな(?)車を手放してましたが…)。そろそろ私の中での適正量に近づいて、落ち着いてきたのかなと思うのですが、本書を読んで、部屋の中を見直して、使っていないものをいくつか処分しました(大きいものはなかったです)。『スマートサイジング』の影響もありますし、毎月の支出の中で大きな割合を占めているのが家賃で、固定費ですし、もうちょっと狭い部屋に引っ越して…と悩み中です。でも、衣食住のうち、おうち大好きなんだから、住にお金をかけるのも悪くないかなとも思いました。必要以上に広い部屋に住む必要はないと思うのですが、家の居心地がよければ、その分、無駄に外出してお金を使うこともなくて、結果的には節約になるかもしれないな、なんて思いました。