すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

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本棚:『もっと知りたい無印良品の収納』

整理収納コンサルタントの著者、本多さおりさんの無印良品への愛が素敵です。思い起こせば、無印良品といえば、高校の頃に同級生がノートなど文房具を使っていて、入り口は収納グッズではなく、文房具だったなぁと。私自身は、それほど無印良品を使っておらず、家の中にある無印良品のアイテムはごくわずかです。ちょっとしたトレーなどは、百円ショップで買ってしまうのですけど、次に同じものが欲しいと思ったときに手に入らないことがあるので、いつも定番商品を置いていてくれるというのは、特に収納グッズではありがたいことだと思います。本書を読んで、収納ケースでもサイズ違いで揃っていて、便利だなと思いました。今後も引っ越しすることはあるでしょうから、大きな家具を置くことはできないので、小回りの利くアイテムは助かります。特に私が欲しいと思ったのは、アクリル収納スタンド。年末に要らない書類を処分したら、本棚に空きスペースが増えたので、ブックエンドを買おうかなと思ったのですが、アクリル収納スタンドなら透明で見た目がすっきりですし、ここに入る分だけ!という管理もできそうです。

 

本書の1章は、著者のお宅でどのように無印良品のアイテムを活用しているか紹介されており、2章ではリビングや押し入れ、クローゼットなど、それぞれの場所での収納問題について無印良品のアイテムを使った解決方法が紹介されています。そして、3章ではサイズのお話なのですが、とても勉強になりました。もちろん、整理収納アドバイザーの勉強の中でも、使用頻度から収納する位置を決めることは学びましたが、まず自分の体のサイズを知るのは大事だなと思いました。例えば、目線の高さは、およそ身長×0.9とのこと。私は身長152cmですから、約137cmより上のところに置いたものは、しっかり目が届きません(手は届きますが、手が届くのは身長×1.2だそうです)。今は収納に余裕があるので、上のスペースはほとんど使っていませんが、今後、限られたスペースで高さ方向に有効活用しなければならないというときなど、頭に入れておこうと思います。

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