すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『おしゃれと暮らしのレシピ』

イラストレーターである著者、本田葉子さん。62歳の夏にご主人が亡くなった後、義母と息子と一緒に小田原に移り住んだそうです。その小田原での暮らしや季節ごとのおしゃれなどが綴られています。さすがイラストレーターだけあって、おしゃれだなぁと思います。

 

まず、引っ越しを決めた理由について、今までのスペースが必要ないように思われ、生活の縮小を考えたとのこと。前々から人生一度でいいから海の近くに住んでみたいという願望があり、探し始めて2カ月目に素敵な古民家と出会ったそう。

私自身は家を買うつもりはなく、ライフスタイルの変化に合わせて、住み替えていきたいなと思っているのですが、はたしていつまで続けられるだろうかとも思ったりします。引っ越しって、かなりのエネルギーが必要です。いつでも引っ越しができる部屋が理想で、モノは多くはないと思いますが、引っ越しってそれだけではないですし。だから、著者がそのタイミングで引っ越ししたというのは、すごいなと思います。

また、土いじりはあまり好きではなかったそうですが、貸し菜園を借りて、畑仕事も楽しんでいるのも素敵です。うちの父も、家で食べる程度ですが、野菜を作っています。次はあれを作ってみようとか、こうしたらうまく行くんじゃないかとか、頭と体を使って、さらに自分が作ったものを食べれるのは良いと思います。

今はまだ会社があるから、あれこれできないですけど、退職したらどう暮らそうかと考えるのが結構楽しいのですが、考えるのはまだ早すぎるかな…。