すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『無印良品で片づく部屋のつくり方』

紹介されているご家庭は、どのお家もとてもすっきりしていて、おしゃれで、惚れ惚れします。見ているだけでも楽しいです。小さなお子さんがいるご家庭でも、おもちゃがすっきり片づいていますし、家族みんなが片づけやすい仕組みづくりをされているのは、素晴らしいと思います。

 

本書は、著者で整理収納アドバイザーのすはらひろこさんが取材した様々なご家庭を紹介しているのですが、「おわりに」の中で、取材を終えて真っ先に実践したことは、洗濯機にマグネットフックをつけて、ハンガーを吊るしたことだと書いてあります(本書の中では尾崎友吏子さん、千葉県在住のKさんが洗濯機にマグネットフックつけて使っています)。そして、このアイデア、私も真似させていただきました(ただし、私のマグネットフックは無印良品ではなく、以前、百円ショップで購入したものです)。洗面所に収納スペースがあまりなく、ちょっとした隙間に合わせて4段のメタルラックを置いていて、ハンガーを2段目に、洗濯ばさみや洗濯ネットなどを3段目に置いています。1段目は何かするときの仮置き場所として、普段は何も置かず、お風呂にはいる際に、タオルや着替えを置いているのですが、そもそも狭いスペース。1段目だけだと、タオルなどが落ちないように無理やり重ねておいてました。それが、ハンガーを手提げに入れて洗濯機横に吊るすことで、メタルラックの2段目も空きスペースとなって、こちらも入浴時の着替え・タオル置きに使えるようになり、余裕ができた分、使いやすくなりました。

ほんのちょっとのことでも、使い勝手が良くなったり、見た目がよくなったりすると嬉しいので、こういう本を読むのがたまらないのです。