すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『働くわたし』

獣医さんから弁護士、理容師、事務の方など、14人の女性が、どのようにしてその仕事に就いたのか、どのような働き方をしているのか紹介されています。

 

弁護士の石田由美子さんは、43歳で弁護士になったそうです。39歳になるちょっと前に思い立って、勉強を始めたそうです。勉強は大変だったことと思いますが、いくつになってもチャレンジしていいんだなと勇気をもらいました。

母と娘で登場しているのは、 五味醤油の五味雅子さんと五味洋子さんです。五味醤油は、今では醤油の製造はしていないそうですが、明治元年創業の山梨にある老舗で、お味噌の製造と販売をしています。そして、11月から3月の間は、週に3, 4回お味噌づくりの「手前みそ教室」を開いているそうです。近くにあったらぜひ参加したいのに!と思いました。恥ずかしながら、山梨出身にもかかわらず今回はじめて五味醤油を知りました。

大学の一般教養の授業で、私たちの親の世代では、大卒の女性の方が専業主婦になることが多いと聞きました(今は違うと思いますが)。理由は、女性が大卒 ⇒ 旦那さんも大卒以上 ⇒ 給料が高い ⇒ 奥さんが働かなくても生活できるからとのことでした。言われてみれば、私の両親はともに高卒で、共働きでした。親戚を含めて、友人の親など自分のまわりは共働きが多かったので、それが普通だと思っていました。もし、父の給料だけで生活できたなら、母は本当は働きたくなかったのだろうかと疑問に思ったことがあります。そして母は60歳を過ぎた今も働いています。一旦は辞めたのですが、その時の理由は「仕事は好きなんだけど、1日に何時間もパソコンを見ていると、目が辛いから」とのことでした。しかし、 その後、週3日ぐらいのペースで再び働いています。母と私で仕事内容は全然違うけど(デスクワークは共通)、「仕事が好き」と堂々とは言えない私は、まだまだ母を超えられません。

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