すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『自営業の老後』

著者の上田惣子さんはイラストレーター。締め切りは絶対に守ってマジメにコツコツ仕事をしてきたそうですが、47歳のある日、じわじわと仕事が減ってきて、年収は半分へ。絵柄を変えてみたりするもののうまくいかず、年収はついに3分の1以下へ。ある日 書店に行って、自分がかかわった本が1冊もないことに気付き、胸がつまります。

本書では、個人事業主である著者が、先輩や専門家の知恵を借りつつ、老後への不安に向き合っていく姿が描かれています。フリーランスっていいなぁ~と気軽に考えていた私は、甘かったと反省。

先日紹介した『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』にもあったように、年金はちゃんと払っておくように書かれています。そして、『難しいことはわかりませんが~』を読んだ時にも思ったのですが、保険を見直そうと強く思いました。新入社員の時にすすめられるままに加入して、そのままなのです。保険って社会人になったら加入するものだと思っていましたが、ライフスタイルなどにあわせて、本当に必要かは考えた方がいいなと思いました。本当は、スマホの契約プランとかも見直した方がいいんだろうけど、こういうの苦手で、なかったことにしてしまうんですよね。

それから、本書を読んで、やっぱり生涯現役が理想だなぁと改めて思いました。