すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『50代からのお仕事探しアタフタ日記』

子育てコミックでおなじみの高橋陽子さん。お子さん2人は無事 社会人となり、お金の心配から逃れられたと安心していたところ、日本人女性の平均寿命まであと35年あると知り(このときの陽子ママは52歳)、老後のお金の心配をきっかけに外で働くことを決意します。

私の理想は、50歳で早期退職して、地元に戻って、家庭菜園でできるだけ自給自足して…、でも現金収入も必要だから、週3日ぐらいパートで働けたらなぁ~というものでして、50代からのお仕事探しはすごく気になりました。陽子ママは、カフェで働きたくて、求人募集しているところに電話するも、なかなか面接してもらえなかったり。やはり若い人に比べると、仕事を得るのは難しいのだなぁと気が重くなりました。でも!最終的には、カフェで働くことになって、勇気をもらいました。また、若い人とはちがうところ(早朝とか)を狙ったり、これまでの経験を生かしたり、いくつになっても、働きたいという気持ちがあれば、お仕事できるかも!と思いました。もちろん、ストレスを抱えてまで働くことはないと思うので、働かないという選択肢もあるし、何を大事に考えるかは人それぞれだと思います。

本書では、老後資金のためにお金の話もあります。ファイナンシャルプランナーの山口京子先生に教えを乞うのですが、50代と60代で生活費が変わらないとは知りませんでした。言われてみれば、私の両親もそんなに出費は変わっていないかと。そして、ムダな支出のチェックとして、使っていないクレジットカードは解約、携帯電話のプランの見直し、保険の見直し、の3つが紹介されています。食費の節約は栄養面に問題が出るとよくないのでおススメしないとのことですが、やってダメなことは「買った食品を食べずに捨てること‼これはとってもムダな出費です!」とおっしゃっています。買ったものの4割が食べずに捨てられているという調査もあるそうです。

あまりゴミを出さずに暮らしたい私にとって、食品廃棄ロスはもってのほか。今後もしっかり気を付けていきたいです。そして、最近どうも保険の見直しの話が多いような。これは、見直しなさいよとのお告げかしら。 

50代からのお仕事探しアタフタ日記

50代からのお仕事探しアタフタ日記