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本棚:『頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き』

高校時代の著者は、ケンカばかりする問題児。しかし、2週間の停学・自宅謹慎処分を受け、その間、本を読み漁ります。そして、早起きして勉強するようになり、落ちこぼれから成績上位へ変わります。結果的に、偏差値を30ほど上げて同志社大学に合格し、その後、ケンブリッジ大学院へ。現在は英語教室を主宰しており、受講生に真っ先に勧めるのが朝型の勉強習慣とのこと。本書では、早起きの秘訣や朝時間の活用法について紹介しています。

現在、テレワーク中ですが、1日あたりのトータルの勤務時間は決まっているものの、時間帯は自由なので、エコのために起床と就寝時間を1時間早めて生活しています。いつもより早寝早起きしているため、「スゴい早起き」というのが気になりました。ちなみに、テレワークして良かったなと思うことの1つは、基本的に残業なしで、勤務時間が自由だということで、会社に行ってる時より、自分で時間をコントロールできている感じがすることです。緊急事態宣言が解除されて、ふつうに会社に行くようになった後も、早寝早起きは続けていきたいと思っています。今は夕方にNHKラジオ講座のストリーミングを聴いているのですが、それを朝のお勉強にしようかなと。

ふだん睡眠は大切だと思っているので、睡眠時間は天引きで考えていて、夜更かししないようにしていますが、私にとって一番やっかいなのは、寝つきの悪い夜。本書によると、「寝る前に頭の中にあるものを全て取り出す作業」が効果的だそうです。この「睡眠ノートを書く」という作業ですが、具体的には、就寝前の5分間「明日やることを書く」と良いそうです。ポイントは、今日1日を振り返るのではなく、明日やることを書き出していく点だそうです。「もうやったこと」よりも「まだやっていないこと」の方が人の脳に残りやすいそうです。そこで「明日やること」を書き出す作業で、心残りがある状態に終止符を打つことができるそうです。

もともと夜型の生活は苦手で、だからといって毎日朝型かというと、休日は起きる時間が遅かったり。最近ようやく、平日と休日で睡眠時間の差が小さくなってきました。睡眠は大事だと意識していましたが、早起きの効用がこんなにあるとは知りませんでした。

頭が冴える!  毎日が充実する!  スゴい早起き

頭が冴える! 毎日が充実する! スゴい早起き

  • 作者:塚本 亮
  • 発売日: 2019/01/13
  • メディア: 単行本