すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『これが人生最後の片づけ』

著者は39歳のとき、普通のOLを辞め、英語力アップに集中。46歳で念願のカナダへ3年間 留学をします。そのカナダ留学中の時の荷物は、スーツケース2つ分で生活していたそうです。その間、6回もの引っ越しをしたそうですが、タクシーに自分とスーツケース2つ分をのせるだけで、引っ越し完了だったとのこと。なんと簡単な引っ越しでしょう。私はスーツケース2つ分で引っ越しというのは、到底 無理ですが、1日あれば荷物は全部梱包できるように思います(ただし体力があるのが前提ですが)。

本書では片づけのやり方について書いてありますが、これにとらわれず、自分に合ったやり方で行うようにすすめています。よく、片づけの本では、「使うもの」「使わないもの」と「判断に迷うもの(保留)」に分けて、判断に迷うものは期限を決めて箱などに入れておいて、期限までに使わなかったら処分する、というのが書いてあるかと思います。私の場合は、なんだか面倒だなと思って、判断に迷うものは、元の位置にそのままです。そして、しばらくして見直すと、意外と簡単に手放せたりします。

時々、片づけたい病が発症して、モノをまとめて手放して、もう手放すものはないだろうとその時は思うのですが、次に片づけたときに、前回なんでこれをとっておいたんだろう?と思うことは、よくありました。最近になってようやく落ち着いてきて、歯磨きや顔を洗うように、日々の暮らしの中で要らないものに気付いたら、処分することを習慣にしています。おかげで、外出自粛の中でも大きな片づけなどはしていないので、ゴミの量は増えていません。むしろ、なぜかいつもより少なめになりました(買うものが減った?)。