すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『最高の体調』

鬱病、肥満、散漫な集中力、慢性疲労、モチベーションの低下、不眠、弱い意志力など、一見バラバラのように見える問題も、根っこまで下りてみれば実は同じもの。すべては一本の線でつながっています。そして、その線の正体を暴くカギが、「文明病」という考え方なのです。

望んだわけではなく、たまたま生まれ育ったのが田舎で、しかもお風呂が嫌いだった私。その環境が幸いしたのか、花粉症とは縁がなく、このまま花粉症になることはないんじゃないかと思っています(家族にも花粉症の人はいません)が、腸内細菌が頑張ってくれてるんだなと思いました。ただ、その頑張ってくれている腸内細菌に対して、エサとなる食物繊維をしっかりとれていないので、まずはそこを改善しようと強く思いました。

食事、運動、睡眠が大事とは昔から言われていますが、このうち、私がちゃんとできてないと思うのが、先ほども書いたように野菜中心の食事と運動。食事に関しては、バラエティーに富んだ献立とか、調味料をあれこれ用意して、それを使いこなすのは、料理が苦手な私にはハードルが高く、よく言えば素材の味を生かしたシンプルな食事にするようにしたら、料理のハードルが下がりました。文明病からの脱却にも、シンプルな食事はいいんだ!と思って、ますます自炊して、しっかり野菜を食べようと思いました。

一方、運動に関しては、一時期、それまでより走ったり、運動量を増やしたら、肌の調子が良くなったことがあります。色々試したわけではないけれど、化粧品を変えても、肌の調子が変わったと感じたことはなかったので、高い化粧品を使うよりも、運動が大事だなと思いました。その結果、以前は、美容液やクリームを使っていましたが、基礎化粧品は化粧水のみになりました(今のところ不具合はありません)。

最後に、最高の体調を手に入れるために、備忘録として、古代より多すぎるもの、少なすぎるもの、新しすぎるものの抜粋を。

・多すぎる:摂取カロリー、精製穀物、アルコール、満腹感、食事のバリエーション、人口密度、衛生設備、人生の価値観など

・少なすぎる:有酸素運動、筋肉を使う運動、睡眠、空腹感、食物繊維、自然とのふれあい、有益なバクテリアとの接触、太陽光の摂取量、他人への貢献など

・新しすぎる:加工食品、人工照明、デジタルデバイス、慢性的なストレス、処方薬、抗生物質、孤独、仕事のプレッシャーなど