すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『大人の週末起業』

私が整理収納アドバイザーの資格に興味を持ったのは、片づけが好きというのも、もちろんありますが、一旦、会社の外へ出た時に、私には周りの人にgiveできる知識やスキルがあるだろうか?と考えたからです。その時の答えは「私には何もない」という悲しいもの。もちろん、give できる知識やスキルは、必ずしも資格が必要ないですし、会社の業務の中で身につけたものが活用できることもあると思います。なので本書にもあるように、自分の棚卸はとても大事だと思います。

また、50歳で早期退職して、地元に戻って家庭菜園をして、できるだけ自給自足に近い生活をできたらいいなぁ~なんて甘く考えていますが、やはり現金収入は必要だと思います。そのため、週3日ぐらいでパートができたらいいなと、これまた甘く考えてはいますが、雇ってもらえる保証はありません。となると、自分の強みを生かして、フリーランスで働けたらいいなとも思っています。そのため『大人の週末起業』というタイトルに惹かれて、本書を手に取りました。

いきなり会社を辞めて何かを始めるのはリスクが高いけれど、会社勤めをしながら、給料をもらいながらであれば、少々の失敗で生活が窮地に追い込まれるリスクは少ないかと思います。特に、はじめのうちは、すぐに収入を得ることも難しいと思うので、一定の収入源があるというのは、大きな支えとなると思います。

大人の週末起業では、起業というよりは、フリーランスという感じで、コンサルタントやアドバイザーのような専門家としての仕事を想定しています。そして、自力で稼いでいくわけですが、そのためには、お客さんが必要です。しかし、専門家という立場ですから、自分から営業はしてはいけない(営業マンではない)そうです。まずは、ブログなどで情報を発信して、認知してもらう必要があります。

このブログは週末起業のためのものではありませんが、ブログを始めた頃のことを思い出しました。はじめのうちはなかなか読者もいないし、スターをつけてもらうこともないし…。そもそも、あの当時、読んでくれていたのは、唯一、自分が知らせた友人一人だけだったと思います。途中、なんでこんなことやっているんだろう?もう、やめようかな、なんて思ったりもしましたが、とりあえず1ヶ月、3ヶ月、1年と続けてきました。ブログだけでも、反応がないと、もうやめちゃおう…みたいに思ってしまうので、これが生活のかかった仕事だったら…と思うと。なので、やはり会社で働きながら、小さく始めていくのがいいなと思いました。そして、本書にあるように、本業を疎かにしないことも重要です。ちなみに本書を読んで、今回、会社の就業規則を初めて確認しました。