すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

キッチンスポンジ:ばかな私を罵りたい

あくまで自己評価ではありますが、子どもの頃から節約志向だったこともあり、エコ意識は高い方だと自負しています。誰もいないのに照明がつけっぱなしとか、必要以上に冷暖房がきいているとか、自宅以外(自分の懐とは無関係)でも「もったいない」と思いますし、できるだけエネルギーや資源の無駄をなくしたいと思っています。

そんな私ですが、最近気づいたミスが、キッチンのスポンジ。水だけで汚れを落とすマイクロファイバー素材のものを使っているのですが…。たしか、購入したときは、水だけなんてエコだわ!と、さらにデザインも可愛いので、いいお買い物をしたと思ったのですが、その後、今まで同様、食器用洗剤をつけて使用していました。言い訳は「なんとなくクセで、つい…」っといったところなのですが、どこがエコ意識高いんだ?と猛反省です。その後は、油汚れのひどいものだけ洗剤を使うように変えました。

これまで惰性で洗剤を使い続けていたのですが、気付いたきっかけは『ゼロ・ウェイスト・ホーム』の訳者の服部雄一郎さんの実践リポートを読んで。服部さんのお宅では「びわこふきん」というオーガニックふきんを使っておられて、洗剤を使わなくても食器が洗えるふきんとのことで、このふきんのおかげで洗剤ボトル&食器用スポンジの撤去に成功したとのこと(ギトギト汚れには必要に応じて石鹸を足して使っているそうです)。あれ、たしか家にあったスポンジは洗剤使わなくてもよかったはず…と。

小学校の課外学習で、地元の歴史のあるお宅に訪問した際、食器は毎食後に洗うわけではなく、食後にお茶碗にお茶を入れて、ご飯のこびりつきを落としながら、お茶を飲むと聞いたように思います。子どもの頃の記憶なので間違っているかもしれないけれど、その話を思い出して、工夫すれば洗い物は減らせるかもしれないなと思いました。