すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『"一週間サイフ"で楽々お金が貯まる』

本書でおすすめしている方法は、家計の見直しとして、まずは食費から、現状把握をした上で、一週間の予算を決めて(お米などは別にして)、その金額を財布に入れてやりくりします。現金払いが基本になりますが、その分、残高はどのぐらいか、見てすぐに分かります。この「見える化」が大事だそうです。

 

わたし自身は、子どもの頃のおこづかい帳に始まり、家計簿をつけるのは苦ではなく、むしろ好きでした。ただ、毎月の収支を計算していた時期もあったのですが、ここ数年はただ書いているだけの状態。現状把握ができていませんでした。それが、去年の春ごろからMoney Forwardを使い始めて、グラフで一目瞭然ですから、いつの間にやら、食費が減りました。去年の今頃は、毎月の食費はスーパーやドラッグストアなどで使った分が1万8千円前後、会社の食堂での利用が8~9千円程度でした。それが「見える化」によって意識するようになって徐々に減り、さらに今はお弁当持参で社員食堂を利用しなくなり、月の食費はトータルで1万6千円ぐらいに。半分ちかくに減っちゃいました。でも、以前は何にそんなにお金を使っていたんだろう?という感じで、節約は意識しているけれど、頑張っているという感じはありません。

本書に「食費がかかるという人は、料理をするうえで融通が利かない人が多いのだそう」と書いてあり、なるほどと思いました。例えば、レシピに載っている材料がない場合に、他の材料で代用したり、そもそも無しで作ってみたりするのではなく、何が何でもその材料を入手することを優先するそう。私の場合、調味料を使いきれずに捨てた苦い経験と料理もシンプルでいいんだと思ってから、調味料をほとんど使わなくなったのも、食費削減にきいてるかもしれません。

本書に載っていた黒字家計の理想的な黄金比率によると、固定費45%、流動費35%、貯金20%だそうです。また、消費・浪費・投資の3つに分けて考えた場合は、消費70%、浪費5%、投資25%だそう。なお、投資は自分磨きのための出費と貯金や資産運用などが含まれ、前者が10%、後者が15%が目安とのこと。さてさて、わが家の家計はどうでしょう。あとで計算してみようと思います。