すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『なんにもない部屋の暮らしかた』

数年前、本屋さんにふらっと立ち寄ったときのこと。おそらく平積みではなく、棚にあったのだと思いますが、タイトルが気になってちょっと立ち読みしたのが、ゆるりまいさんの『わたしのウチには、なんにもない。』でした。少し読んだだけですが、かなり影響を受けました。例えば、以前は隙間は何か埋めなきゃもったいないと思っていましたが、今は隙間を見るとキュンとします。そして、私も「捨て変態」になるのだ!と…。

 

本書では、なんにもない家での家族との暮らしぶりや、工夫していることなどが紹介されています。また、著者にとっては黒歴史とも言える過去のファッションの変遷についても書かれています。そして、ところどころにある写真の中に写っている猫にほっこりします。仕事部屋にある椅子が、なんと二人掛けのソファーなのですが、その理由が、猫2匹と仲良く一緒に、安全に!座れるためというのが微笑ましいです。なんにもない部屋で猫と戯れる…。あぁ、理想です。

以前に比べれば、モノが減って、隙間を見てはキュンとしてますが、「なんにもない部屋」に比べれば、足元にも及びません。現状にそこそこ満足していますが、本書を読んで、キッチンと洗面台の収納の中のモノをもうちょっと減らしたいなと思いました。