すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『東京ルームシェア生活』

女性3人でのルームシェア生活についてのコミックエッセイです。住人は漫画家(本書の著者)、映画の小道具さん、ヨガのインストラクター。趣味も性格も違いますが、時にバトルはあるけれど、楽しく一緒に暮らしています。そして、それぞれ得意分野があって、補い合うことができて、いいなと思いました。

 

私の場合、大学で実家を出てからずっと一人暮らしのため、これからルームシェアは難しいかなと思っていますが、猫付きシェアハウスには憧れます。そして、今は一人でよくても、老後はシェアハウスがいいなと思ったり…。

一人暮しが身にしみるのは、風邪を引いたり、具合が悪い時。そんなとき、ルームメイトが心配してくれるだけでも、心強いかもしれません。でも、その一方で、うつさないように気をつける必要もあるんだなと知りました。

一緒に暮らすとなると気になるのがお金事情。仲が良い友人同士ほど、お金の話はしづらいかもしれませんし。本書の場合は、家賃や光熱費、食費や日用品などは割り勘で、共用でも ある個人の使用頻度が高いものについては個人持ちのようです。お金のことと共有スペースに関しては、ルールをしっかり決めておいた方がいいなと思いました。

本書の中にある「決めごとは、NOT多数決で!」というのがいいなと思いました。一人でも嫌だと思う人がいる案は却下することが多いそうです。大人数だと難しいでしょうが、3人ですから妥協案を見つけられそうです。