すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『督促OL業務日誌』

幸い、これまで借金返済の督促をうけたことはありません。そのため、どのようなものか知らなかったのですが、初期の段階ではコールセンターから電話がかかってくる(だけ)と知って、ちょっと拍子抜け。なお、著者はこの初期督促担当のコールセンターで働いています。状況によっては、支払額を軽減したり猶予したりできるそうで、ぜひ電話に出て、話を聞かせてほしいとのことです。

 

以前、会社の人から「借金は時間を買うためにするもの」と言われたことがあります。時間を買うための借金とは、例えばローンで家を買う場合など。たいていのものなら、お金が貯まってから買うべきだと思いますが、さすがに家となると、買えるだけのお金が貯まってからだと、子どもは親元を離れて…という時期になって、一緒にマイホームで過ごせないかもしれません。とはいえ私の場合は、老後は老人ホームか老人向けシェアハウスかなぁ~と考え中の賃貸派なので、借金してまで買うものはないかな…と思っています。

本書に借金男子の特徴として紹介されていたのが、①洋服の単価が高い、②玄関に靴が散乱している、③しつけられていないペットを飼っている、ということ。①は自分に自信を持つことができないので、それを補うために高い洋服や靴などを買う傾向があるとのこと。②は自分の靴をどれだけ持っているか把握できていない=現状把握が苦手ということの表れだったり、たくさんの靴がないと不安というのは自信のなさの表れだったり。③はペットのしつけができないのは気が弱い、もしくは責任感がやや欠けているのかもとのこと。これを読んで、ミニマリストだったら、借金はなさそうだなと思いました。

また、家族に内緒で借金をしているケースが多いんだなぁと思いました。確かに、お金の話はなかなかしづらいです。でも、誰にも言えないと、いろいろな手立てがあったとしても、その情報に結び付けないでしょうから、一人で抱え込まないのが大事だと思います。親しい人には言えない場合は、市などの相談窓口を利用するのもいいかもしれません。