すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『少ない予算で、毎日、心地よく美しく暮らす36の知恵』

表紙に「ただのシンプルライフには飽き足らないあなたに」と書いてあります。はじめにある「編集部より本書のご紹介」の中でも、「シンプルな生活だからこそ味わえるほんとうの豊かさ。丁寧で美しく、潤いのある、簡素な生活。いわは、シンプルライフの上級編です」とあります。シンプルライフ初級者の私には、ハードルが高かったですが、できるところは実践していきたいと思います。

何が贅沢かといったら、今も昔も、贅沢とは人の手をかけることです。

(中略)

現代の贅沢とは、そうした利便性をあえて自分の手をかけて行うことのできる時間的余裕、生活技術にあります。

 アズマカナコさんの『電気代500円。贅沢な毎日』を思い出しました。お金はかけようと思えば、いくらでもかけられるけど(お金があればの話ですが…)、できるだけお金をかけずに暮らすには、頭を使う必要があって、クリエイティブだと思うし、手間をかけられることが贅沢だなと思うようになりました。

また、本書の「13.ものとの無駄のないつき合い方を知る」の中に、「ゴミの少なさをステータスとして意識する」とありました。できるだけゴミを出さずに暮らしたいと思っている私ですが、ゴミの少なさはステータスだと言われたことはないですし、自分自身、考えたこともなかったのですが、背中を押してもらえた気分になりました。

本書では「美しさ」がキーワードですが、以前、職場の後輩がOA機器の何に対して言ったのか忘れましたが、「美しくないってことは性能が良くない」と言い切っていたことを思い出しました。その時は、そんなもんかなぁ?と思いましたが、徐々に確かにそうかも と思うようになりました。美しいものを長く大事に使っていきたいです。