すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『チーズはどこへ消えた?』

人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。自分の心の中につくりあげている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。

本書をご存知の方は多いと思います。マイペースな私は、話題の本をその時に読むことはほぼ無く、だいぶ後になってから、図書館で見つけて、そういえば昔…なんて思って借りて読むことが多いです。本書も話題になったことを覚えていますが、その当時は読んでおらす、今回、Kindle Unlimitedにあったので、そういえば昔…と思って。話題になった当時は、まだ学生だったので、もしあの当時読んでいたとしたら、きっと今とは感じ方が違ったんじゃないかと思います。もうちょっと早く読んでたらよかったな、というのもなくはないですが、今 読んでよかったと思います。

良くも悪くも、子どもの頃から安定志向。アドリブとか、臨機応変に対応するとか、苦手です。仕事でも、当初の計画と異なる…ということは多々あるかと思いますが、「えぇ~、前言ってたことと違う~」と心の中で文句を並べてしまいます。勤続年数が長くなってきて、よく言えば会社に慣れてきたと思いますが、これまでと違ったやり方や新しいことがなかなか出来なくなってきていると思います。そのため、私は物語の中のヘムだなぁと耳が痛い思いです。でも、変化に対して、前向きに捉えるようになりたいと思いました。

備忘録を兼ねて、以下にホーが学んだことを抜粋。特に最後の一文が大事だと思いました。

物事を簡潔に捉え、柔軟な態度ですばやく動くこと。

問題を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。

小さな変化に気づくこと。そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。

変化に早く適応すること。遅れれば、適応できなくなるかもしれない。

最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない