すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『ランチのアッコちゃん』

アッコ女史こと黒川敦子は、営業部唯一の女子正社員であり、部長。45歳独身。がっちりとした肩幅に身長173cm。つやつやの黒いおかっぱ頭が某大物歌手を思わせる…。ある日、派遣社員の澤田三智子は、アッコ女史から一週間ランチを交換することを提案されて…。

 

本書のアッコさんみたいな人が身近にいたら、憧れるだろうし、私もアッコさんみたいになりたいと思うだろうなと思いました。自分にあった仕事とは、尊敬する上司のいる仕事、みたいなことを聞いたことがありますが、尊敬する人と一緒に働けるというのは、とても幸せなことだと思います。でも、いつも尊敬する人が身近にいるとは限らないし、だからといって、自分が周りから尊敬されるような立場になるというのも、なかなか難しいことです。でも人生は仕事だけじゃないから、仕事以外の部分で素敵な人と巡り合ったり、人生を豊かにする色々なヒントをもらえるかもしれません。見た目はちょっと怖そう?、でも、パワフルでチャーミングなアッコさんから、ちょっと元気をもらいました。

ちなみに三智子とアッコさんのランチの交換ですが、三智子は手作り弁当であったのに対して、アッコさんは外食ですが月曜から金曜まで行く店もメニューも毎日決まっています。私の勤務先の周りには、お店が全然ないので、アッコさんのようなことはできませんが、合理的だなと。ここ数カ月、外食を全くしていないので、たまには人の作ったごはんが食べたくなりました。