すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

大人の階段

高校野球箱根駅伝も、むかしは自分より年上のお兄さんたちがやっているものだったけれど、いつの間にか自分より若い子たちがやるものになりました。大学生になった時には、中学の頃に好きだったスラムダンクの登場人物たちの年齢を超えてしまったことにかなり衝撃を受けましたが、今ではもう、サザエさんも私よりだいぶ年下です。今ではそのことに衝撃を受けませんが(なにせ漫画の登場人物は、たいてい歳を取らないですし、高校野球は高校生が、箱根駅伝は大学生が参加するものですので)、この前、自分の年齢について久々に軽く衝撃を受けました。

先日、どういうわけか、ふとした時に、私が新入社員だった頃の職場のひとまわり上の先輩たちの年齢を超えていることに気づいて驚きました。勤続年数からいって当たり前のことで、年齢の話だけなら、すでに気づいていたことなのですが、数字の問題ではなくて、あの頃の先輩たちに比べて、今の私ってどう?って思った途端に衝撃を受けました。自分に対して客観的な評価は難しいから、なんとも言えませんが、全然成長していない…?と不安に。親に対して、親が今の私ぐらいの年齢の時には…と想像することはありますが、あくまで想像の範囲です。当時の自分はまだ子供で、記憶も彼方です。一方、職場の先輩となると、まだまだ記憶に新しいですし(一年がどんどん早くなるので…)、しっかりと記憶にあります。

比較対象は過去の自分。他人と比べない。周りの目は気にしない。などなど。そうはいっても、あの当時の私が今の私を見たら、どんな風に映るのかなと。大人の階段はみんなが上っていくものだけれど、一段の高さや奥行きは人それぞれかなぁ。