すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『おひとりさまのケチじょうず』

ケチを自認している私。本書のタイトルに惹かれました。「ケチ」というと、なんかあまりいいイメージがありませんが、「ケチじょうず」というと、悪くない気がします。

 

本書を読んで、自分一人で暮らす分にはケチでも構わないのだけど、たまに人と一緒にいる時に、大丈夫かな?と気になりました。著者はコンビニのおでんでも味が濃いと感じるそうですが、私も最近はほとんど調味料を使わないので、他の人と比べるとかなり薄味がベースラインとなっていると思います。そうなると、外食した時に大丈夫かな?と気になりました。でも、納豆は付属のタレを使っているので、心配ないかなとも思ったり。

自分が食べるためにはお菓子(菓子パンを含む)を買わないのですが、人からもらったお菓子は食べてOK、誰かと一緒の時にスイーツを食べるのもOKというルールにしています。そして、先日 久々にカフェに行きまして、ケーキを食べました。ケーキはとても美味しかったのですが、その後しばらくして胃もたれしてしまいました…。もともとケーキを食べる予定ではあったので、お昼を少なめにした方がいいかもと思っていたのですが、調子に乗って(久々のカフェに浮かれて…)昼食の量が多かったのもあると思うのですが、ふだん甘いものを食べない&間食をしない分、胃がびっくりしたのかもしれません。夕飯は軽めにするも、夜、布団に入ってからも、お腹が痛くて、なかなか寝付けず…。あぁ、いま腸が超がんばってる…と親父ギャグを言ってしまうぐらいには元気でしたが。お菓子を食べないのはケチとは関係ない(はず)ですが、味覚において、こういうことが増えるのかな…とちょっと心配に。まあ、粗食や薄味は健康的ではあると思うので、外食との付き合い方の問題でしょうか。

本書の最終章には「医者のいらない身体をつくる」とあり、例えば「無料の講座に参加して人との会話を増やす」とか「時間を見つけて口を動かす体操をする」といったものが紹介されています。今は働いているので、誰かと話すことがありますが、仕事がなくなったら、意識しないと本当に話す機会が減ってしまうんだろうなと。50歳で早期退職して、地元に戻ってのんびり暮らすというのが理想なのですが、私の性格上、ひきこもりになりそうだな…と。今後、働き方が変わって、例えば月に1, 2回出社すればよいみたいな感じだったら、地元で在宅勤務も可能だと思うので、早期退職せずにもうちょっと働いてもいいのかもしれないなぁ、なんて最近思うようにもなりました。