すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『勝間式ネオ・ライフハック100』

今は退会してしまいましたが、2年間ぐらい勝間塾に入っていました(今は毎晩YouTubeを楽しみにしています)。勝間塾に入って、読書量が増えたり、お菓子をほとんど食べなくなったり、睡眠を大事にするようになったり、なんとなくモヤモヤとしたとき できるだけ言語化して考えられるようになったり。そして、このブログを始めたのも勝間塾がきっかけで、本当に感謝しています。本書は、その勝間塾で学んだことがギュッと詰まっている感じで、繰り返し読むことで意識するようになり、意識することで行動に移すようになり、健康的になったり、自由な時間が増えたり、幸せを感じることが増えたりするのではないかと思います。

 

学んだことの中で一番頭に残っているのは「時間割引率」。これは「先々に手に入る報酬を、今すぐ手に入る報酬よりも低く評価する心理的作用」を意味するそうです。初めて この言葉を聞いたとき、割引率というと、スーパーのおつとめ品での値引き率が浮かんで、買う側としては値引き率が高い方が嬉しいから、時間割引率は高い方がいいの?逆の低い方がいいの?と混乱したのが懐かしいです…。もちろん、私たちの価値は下がらない方がいいですから、時間割引率は低い方がいいということになります。時間割引率を知ってから、駅などでは断然、エスカレーターではなく、階段を使うようになりました。

本書では、私の好きな「片付け」に関するものもあります。そもそも私が勝間塾に入ったきっかけが『勝間式汚部屋脱出プログラム』を読んだことでして、私が読んだのは単行本の方なのですが、2019年に文庫になったそうです。そして、この文庫版のあとがきに勝間さんが片付けを始めた一番のきっかけが加えられているそうで、それは川島なお美さんが亡くなられたことだそうです。ごんおばちゃまの『あした死んでもいい片づけ』を読んだ時も思いましたが、遺された家族にとって遺品整理とは、とても大変なことだと思います。(だからと言って、親に実家の片づけを強要するとケンカになりますので…。)自分自身については、自分が死んでしまったときのことを考えてみる、というのはまだ実感がわきませんが、突然 入院する可能性はそこそこ高いように思うので、そのときのことを想像すると、部屋のどこに何があるかは把握できていた方がいいかと思います。

これからも時間割引率を下げて、幸福度を上げていきたいと思います。