すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『大人の小さなひとり暮らし』

著者のcoyukiさんは、愛媛県在住のブロガー&整理収納アドバイザー。結婚・離婚を経てシングルマザーとなり、娘さんと暮らしていたのですが、娘さんの独立を機にワンルームマンションへお引越し。大人のひとり暮らしが始まりました。

 

ワンルームと聞くと、狭いのかな?と思いきや、とってもスッキリしていて、置いてあるものも素敵です。厳選されたもので暮らしているという感じで、写真を見ているだけでも楽しいです。いいなぁ~と思うものがたくさんあるのですが、私が一番欲しくなったのは、たためるヨガマット。ヨガマットというと、丸めるタイプが多いと思うのですが、ストレッチをするのに欲しいなと思いつつ、使わない時に邪魔だろうなと思って買えず…。でも、たためるタイプなら場所をとらないですよね。

 

私の場合は、実家で親と過ごした年数よりも、大学入学から始まった一人暮らしの方が長くなってしまいました。初めて一人暮らしをしたときは、ドラマに出てくるような素敵な部屋に憧れたものですが、仕送りで生活している身。素敵な家具なんてとても買えません。そもそも、1Kの狭いアパートでしたし。

社会人になって、自由に使えるお金が増えて、じゃあインテリアに凝り出したかというと、そんなことはなく、ホームセンターでカラーボックスやメタルラックを購入する程度。モノが少ないね、とは言われたことがあるけれど、素敵だねと言われたことはありません。それでも、長年のひとり暮らしの中で残っているものは、愛着のあるもののはずで、モノが減っていく中、だんだん自分の部屋が好きになってきました。よく、竹内まりやさんの「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」を口ずさんでいます(←特に「いとしいmy sweet sweet home」のところ)。

本やブログ、友人などの情報を参考に、これからもっと自分の暮らしを好きになっていけたらいいなと思います。