すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『習慣が10割』

習慣とは意識せずに行うこと。そして、他人から見られているのは無意識の自分。そのため、習慣とはその人の本性ということに、なるほどと思いました。職場の新入社員の女の子のことは、初対面の時からいい子だなあと思っていましたが、たまにデスクでお弁当を食べる時に、ちゃんと手を合わせてから食べるのを見て、本当に育ちがいいんだなあと思いました。その いただきますと手を合わせるのが、周りを意識して(計算して)やっているのではなくて、無意識でやっていると分かるからこそ、本当にいい子なんだなと思いました。

習慣化するためのコツとして、小さな習慣から始めることや完璧を目指さないということが参考になりました。例えば、毎日腹筋をするであれば、腹筋を一回でもやればOK、本を読むのであれば、本を開いただけでOKという感じです。自分を振り返ってみると、よく年初に「今年こそはラジオ体操をやるぞ!」とか「毎日英語の勉強をするぞ!」とか思うのですが、どうせやるからにはと、毎日続けるのは大変な目標を立ててしまって、そのうちやらなくなって、できない私はダメなんだという負のループに…。本書を読んで、本当は筋トレもストレッチも毎日やった方がいいと思うんだけれど、座って腰をひねるストレッチを左右1セットやっただけでOKという目標をたてました。

また、丁寧にやるということも大事だそうです。たとえば、挨拶の仕方は人それぞれですが、挨拶こそ本性がよくあらわれる習慣だと思います。話がそれますが、挨拶について思うのは、なにか事件などがあったとき、近所の人の声として、「あの人は会っても挨拶しない(=悪い印象)」とか「会うといつも挨拶してくれて(=好印象)」とか、挨拶で人柄を判断していることが多いなと思います。

そして、何かの習慣化をする際、自分のためではなく、家族のためとか、職場や地元を元気にしたいとか、誰かのためが目的となると、途中、こんなこと続ける意味があるのかな?と挫折しそうになった時も、乗り越えやすいそうです。