すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『40代からはやせてもきれいになれません!』

本書では、ダイエットの考え方や運動、食事についての思い込みについて正した後、40代からの女性におすすめのストレッチや筋トレなどが紹介されています。思い込みの例としては、「太っているより、やせているほうが若く見える」に対して正解は「40代以降は、”やせる”ではなく”引き締める”をめざしましょう」とか、「体形を整えるには、運動よりも食事が大切」に対して正解は「食事では体形は整いません。運動で引き締めることが必須!」などなど。

 

私はBMI18.5未満のやせ型です。身長は中学の頃から152cm、体重は学生の頃は40kg台後半でしたが、会社に入ってから徐々に減っていき、10年ぐらい前の仕事が忙しかった時に一度40kgをきってしまいました。その後は41~42kgあたりで落ち着いていたものの、今年の健康診断では40kgを切っていました。学生の頃は、食べたら食べた分だけ体重が増えたので、もともと太れない体質だったのではなく、太れないのも深刻な悩みだと知りました。本書を手に取った理由は、やせてきれいになりたいと思ったからではなく、やせすぎはきれいじゃないよね、不健康に見えるよね…と思っていたからです。

本書でも「太りたくてもやせてしまう」という女性は意外と多いと書いてあり、少しほっとしました。原因は、体質的に食べ物の吸収・合成能力が低く、たんぱく質を体で合成するシステムより、破壊するシステムのほうが強く働くためだそうです。そのため、筋肉の合成を促す食べ方をするとよいそうで、運動したあとに食事をとり(運動後は食べ物の吸収率が上がるため)、特に動物性のたんぱく質をしっかりとること、またよく噛んで食べることも、食べ物の吸収率を高めるコツだそうです。たんぱく質は、肉より大豆製品の方がいいかなと思っていたのですが(←これも思いこみの1つとして紹介されています)、大豆製品も好きだけど、お肉も好きなので、これからは意識的に肉を食べるようにしようと思いました。そういえば、お肉が好きな元気なお年寄りは多いですね。

ちなみに体重計は以前は持っていたのですが、体重を測るという習慣があまりないので、手放してしまい、現在の体重は不明です。健康診断後、これじゃいかんと食べる量を増やすよう意識して、食費は増えたので(食費は節約しない!)、あとはそれが身になっていればよいのですが。