すっきりした部屋であまりゴミを出さずに暮らしたい

暮らしは小さくてもすっきりと、心はゴチャゴチャしてても大らかに

本棚:『できることから はじめています』

環境問題に対して意識をもった10人の方たちの「気づくこと はじめること つづけること つたえること」が紹介されています。本書は2008年発行になりますが、エコバッグはもちろん、マイボトルやマイ箸を持ち歩いていたり、洗剤などにも気を付けていたり、地元で採れた野菜を買うようにしていらっしゃる方が多いなと思いました。わざわざ環境に悪いことをしたいという人はおらず、できるならいいことをしたいと思っている方がほとんどだと思います。とはいえ、エコってハードル高そうだし、SDGsって具体的に何をすればいいの?という方も多いのではないかと思います。まずは1つでも、できることからはじめるのが大切だなぁと思いました。

 

石村由起子さんが「やっていること」の1つは、玉ねぎの皮、大根やにんじんの根っこ、キャベツの芯など、くず野菜はベジBOX(タッパー)で保存して、いっぱいになったら、ニンニクとショウガを加えてスープストックを作るそう。美味しいスープがつくれそうです。

デザイナーのヨーガン レールさんは、お母さんから「自分のものは最後まで責任を持ってあつかうように」と言われて育ったそう。最後まで責任を持ってあつかう…、それを実践しようとしたら、多くのものは持てませんね。そして、それはペットボトル1本でも、レジ袋1枚でも含まれるでしょうから、私にはそれらを最後まで責任もってあつかう余裕はありませんから、やはり「買わない」という選択になります。

また、「六ケ所村ラプソディー」がきっかけの1つとなっている方も多く、私は知らなかったので、見てみたいと思いました。

私もできることからはじめるとともに、それを伝えられたらいいなと思いました。先日、久々に封筒を作ろうと思ったのは、本書がきっかけです。